しばらく前にコロナで延期になっていたお教室へ初訪問。
先生 「普段からこんな感じですか・・」
私「ハイ・・すみません」
先生「本人がやりたいと言ったのでしたっけ・・?!」
私「ハイ・・・一応。。すみません」
先生 「1日最低でも30分良い姿勢でできないと難しいですね・・どのくらい集中できますか」
私「1日置きに3分です」
先生「・・・・・」
これまでのお教室で一番根気強く(先生が)やってくださったけれど、
やっぱり難しいかな~~ せっかく憧れのお姉さんから譲り受けた楽器だけれど、無理させたら悲劇だな 親子で破壊の方向性。。
先生が空気を読んで、じゃこっちやってみようか?!と譜面の練習。
意外にもこちらは随分楽しんでやった。
先生「へぇ~~こういうのは好きなんですねー」って 先生猛烈に感心
(さっきまでがべろべろベロ~~だったもんで じっと座れている事自体に驚かれるw)
「字を書いたり読んだりも大丈夫そうですね~」
「ハイ、一応幼稚園で読書は一番好きな方で・・・」 これ多分全くもって信じられてないなw
帰りは、お決まりのブリッジ
静か〜なタイプ先生がビックリして大きな声
「うわぁ"ーー」って。
先生「なるほど~~こういうのが得意なんですね
ヴァイオリンは忍耐が必要なので、この子にとっては我慢勝負になりますね、我慢できるようならまた来てください」って
子供は「ドレミの紙もういっかい、やりたい~~~♪」と。。
うぇ~~~~ん( ノД`)