ありがとう西荻の冬の月 | うなじのあとあじ

うなじのあとあじ

津軽のため息・哀愁の重ね着女・路地うなじ。 漫画家お東陽片岡先生お墨付きの「お湿りヴォイス」で女の切なさ、痛み、情念、怨みをエロ哀しく唄います。 津軽弁で読む官能小説、津軽弁で歌うエマニエル夫人。お色気暗算など。ご笑覧くださいませ。

昨夜の「西荻の冬の月🌙津軽弁の歌と朗読」
お越しいただいた皆様、三上寛さん、米内山さん、Bar  HANAの大塚由美子ママ、素敵な夜をありがとうございました💖

リハから打ち上げまでずーっと楽しい夜でした🎶

寛さんの語りと歌の境界線がないところ、囁くように歌う部分でさえ魂に響いてくる迫力、ただただ素晴らしいです。

曽祖父が青森出身の米内山さんのギターに合わせて、寛さんが高木恭造さんの「まるめろ」からいくつか津軽弁の詩を読んでいると突然、「お前のギターもやっぱりちょっと訛りがあるな〜」と。なるほど。だから私は米内山さんのギターも、それに合わせて歌うことも好きなんだなぁ。

先月、HANAでママと寛さんと話していて、突然決まったこの企画。歌、朗読、トーク、打ち上げの日本酒、おつまみ、、、津軽三昧な夜に、皆さまお腹いっぱい満足していただけたなら幸いです🤗

本当にありがとうございました💋

お写真もありがとうございます!