指先や腕に残る
意図としないペンのインク


つま先から汚れていく靴


雨に濡れる川


時計に食い込む脂肪


着ない服が眠るタンス


叶わない恋だと思えない恋


漫画と仲良しな帯


部屋の角っちょに溜まるホコリ


高い物に手を伸ばした指先


役目を終えて目を閉じた番犬







意味ないものなんてないのに
気にしない物が溢れたこの世界で
光に似た希望を見つめ
歩くことができたら
それは「生きている」



限りなく「生きている」


とめどなく「生きている」














ことになったりならなかったり















なんてね












ふぉっふぉっふぉー























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