今日は末っ子ノンちゃんが私立高校の受験に行ってます。

この前中学に入学したと思ったのに、もう受験驚き驚き驚き

早すぎん?


コロナで行事も縮小され、ほとんど学校に行くこともなく(親がね)終わりつつあります。


合唱コンクールでピアノ弾いたのに、聴きに行くこともできんかったわ真顔真顔真顔


ということで(え?)


今日は私の高校受験の思い出を(いらんわ真顔


まだまだお肌もツヤツヤな15歳。

初めての受験でドキドキマックスのトコちゃん。


先生「忘れ物ありませんか?」


うん。受験票も上靴も鉛筆消しゴムも大丈夫!ちゃんと持ってる!!!


ん?あれ?


あれ、入れたっけ?


あー!!!



「先生、お箸わすれました・・・」


先生「・・・。は、はい。お昼までに届けますね(って言われた気がする)」



そして1限目の試験の前。

その高校に通ってる高校生のお姉様が何故か私の名前を呼んでいる・・・。


え?何?

私、なんかした?


ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ 


もうドキドキがとまらない魂が抜ける


すると優しいお姉様が


「はい。お箸」



箸かーい!!!


え?今?


だってまだ1限目始まる前。

みんな見てるし・・・


恥ずかし〜ゲッソリゲッソリゲッソリ


もう、なんかいろんなもん飛んだわチーンチーンチーン


終わってから先生のとこ行ったら




先生「早めに届けたけん、なーんも心配せんで試験受けれたやろ?よかったよかった」


先生、私、箸忘れたけど、なーんも心配しとりませんでしたよチーン


そして、この後、公立高校受験前にこの出来事が

「気になることは早く報告しなさい。○○は朝ちゃんと伝えたから、な〜んの心配もせずに落ち着いて試験が受けれたんだよ」とみんなの前で暴露されましたゲローゲローゲロー


やーめーてーゲローゲローゲロー