ミドフォーシンママtocoですにっこり





で、車の運転といえば、




完全どペーパーな私。





私にとっては、どんな道での運転も




それは死を意味するので(大袈裟でなく)




免許を取ってからも




助手席に乗るのが当たり前の人生を歩んできました。




なんせその期間、運転大好き元夫としか、つきあってませんからね。




運転しないことでは、一度も文句言われたことないし、





隣でブーブー言っても、だったらお前が運転しろよ、と言われた記憶もない。




(やばい、なんかとてもいい人に思えてきた無気力




あ、途中で下されたことはあったw(前言撤回)




まーそんな私も、もーかなりいい歳したおばさんでして。。




運転できる人から見たら、なぜできないのか疑問でしょう。




ということで、




感謝は忘れないようにしよう飛び出すハート




と思いました。




だって、森野さん、奥さんとは運転交代して九州に帰ってたって話してたんだよねーにっこり

ほらねーこうやって心のフックにひっかけてる、、、




パートナーはいつも横で座ってるものとは思ってないはず。




とにかく喜び表現が控えめな私。




黄色い声もピンクな声も出せません。




だから、男性側に言わせてしまうんだよねー



「〇〇があってよかったよね」

「〇〇ができてよかったよね」



的なことを。





前彼とは、ジムやワークアウトしようと考えていたところで別れてまして。



森野さんと、どんなデートをしたいのか話していた時に、これを話しました。



(あ、なんかどんなデートしたいかすごく聞いてくれたの思い出したキューン



そうなると、



森野さんとは、やりたかったことがドンピシャでできていて、




しかも、🚗があるのと近所なことで、相当、楽に快適にできているわけで。





それをねー




相手に言わせちゃうのよね。私は。


(男性心理として、女性が口に出して褒めたり感謝しないと自分から確認のために言いたくなるのはわかるの。)




で、




「そうなの。だから嬉しいにっこり




くらいしか言えない。







可愛くねーーーーネガティブ





憎たらしくもないけど、

可愛くもねーー




正直、元夫との付き合いはじめは、



男性というより少年だったので、私が感謝するとかしないとかどころじゃなく、



文句ばかり言っても表面的にはめげない人でした。



だから、



可愛く甘える能力が全く成長しておらず💩レベル。





変わりたいー




ぴょんぴょんしたいー真顔