2021年秋に発芽した亀甲竜(秋冬型)、
9月初旬、夏休みから目覚めました。


現在13cmぐらい。


生きててよかった(亀甲竜が)


(忘備録)

夏の間は毎土曜の夜にちょびっと水やり。



(去年の目覚めは8月中旬)


(今年5月)


昨シーズンの履歴をみると、葉っぱの元気な時期の画像や記録を全く撮ってなかった。

今シーズンは撮らなきゃ。





おまけ(園芸と無関係)


数年前からこの時期に栗の渋皮煮を作っております。

栗の渋皮煮作りはとても手間がかかり、

出来も未だに満足した品がありません。



昨年は栗の中まで味が染み込まず、蜜も濁りました。

↑(昨年の栗、まだ瓶詰めで冷蔵庫に残ってた💦)



今年はネットで研究。

作る過程を少し変えた結果、


昨年よりは味が染みましたが、それでもモサモサ感が口の中に残ります。
お茶がほしい。
あー、もっとしっとりさせたい。


実は本物(プロ仕様)の渋皮煮を食べた事がありません。
そこから研究した方が良さそうです。


栗がまだ出回っているので制作のチャンスはありますが、我が家の栗の消費量は極めて低いのでこの一回のみで終わりです。
(去年の渋皮煮も残ってたし)


瓶詰めにして冷蔵庫に保存すればしばらく保ちます。



栗の渋皮煮って、はまりますよねー
(食べるより作る方)
過程を楽しむところが種まきと似ています。


来年秋、
タイトル『究極の渋皮煮完成』に続く…