人間の生命を生かしているのは、神経系統の働きです。それを直接間接に支配しているのが心です。
したがって心が弱ければ、どうしても神経系統が弱くなります。
論より証拠、 気の弱い神経過敏な人は、どうしても病に弱いですよ。
『自然良能作用』が、非常に程度の高い勢いで働くとき、健康はもちろん運命のごときも、人間の生きる力のすべてが、豊富に働きだすのです。
この力というものは六つあります。
体力、胆力、判断力、断行力、精力、
能力です。
まず第一番に、この六つの力を、
つくらなければいけないんです。
力は学問や経験で、できるものではありません。 ただ、ひとえに心の態度
を、積極的にする以外に方法はないのです。
心が積極的になると、肉体から心が煩(わずら)わされなくなる。
これは簡単な言葉ですが、
大きな言葉ですぜ。
by 中村 天風
この文章は三~四年前に出会って
常に心に残している文面です。
最近、この言葉の深さが見に染みて
感じられる様になってきました。
『継続は力なり』を忘れる事なく、
積み重ねていきます。
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