こないだ焼きそばを
作ってたんです。


で、
うちん家のやり方としては
麺をフライパンに入れる前に
解しやすくするため
電子レンジで一回チンしてから入れるのです。


無事にチンし終わって、
麺をフライパンに入れては空袋を捨て、
入れては捨て
という作業を繰り返していました。



するとなんと、
麺をフライパンへ
という作業が吹っ飛び、
危うく麺ごと捨ててしまうところでした。

寸止めとは
正にあのことをいうのでしょう。



しかも、
このようなことは
今回が初めてじゃないのです。

以前は魚の骨を捨てようとしたところ、
やはり皿ごとぶん投げてしまいました。


結構あるんですよねー、
こういうこと。


左右、手に持ってるものを
逆にしてしまうこともあるのです。
例えば、
右手に鼻かみティッシュ(例えが乙女度皆無で申し訳)、
左手に皿を持っていたら、
やはり皿をゴミ箱へ
ぶん投げる。




もしや私は、
皿ぶん投げたい症候群なのでしょうか。




しかしこんな私ですが、
うちの母の友人が
テレビのリモコンを買い物に
持って行った話を聞いた時は、
さすがにゾッとしました。

他にも
食卓に置いてあるはずのフキンが
冷蔵庫に入っているのは
日常茶飯事みたいです。




この話を
お茶目なお母さんっ♪
ととるか、

…え……それ末期やん‥。
ととるかはあなた次第です。



ちなみに私は、
自分も相当キテるくせに
爆笑しました。

自分のお腹の肉を

世界中の恵まれない
餓死しそうな子供たちのお腹へ
そのままくっつける



そんなシステムできないかしら。

両者にとっても
かなり好都合だと思うんだけど。


でも、
どこの誰だか分からない人のお腹の肉と
一生を共にするのは
嫌なのかな。



「お腹の肉という
人生のパートナーと共に
私はこれから歩んでいきます!」


言ってみたいねー。

ステキやん。





はー
お肉食べたい。

あーお寿司食べたいわー。


ところで、
しゃこ
ってなんであんな
気持ち悪いの?


最初
でっかいダンゴムシ
かと思った。





どこのアフリカ原住民よ。
いや、アフリカなんだけども。



アフリカ原住民の皆さん
ごめんなさい。
決してバカにしてる
わけではないです。
むしろ尊敬の眼差しです。

色んな意味で。



視力5.0やべー。
人間の底力半端なっ!

とかそんな感じです。