剛毅木訥、仁に近し。~剛毅木訥近仁~(子路篇)ゴウキボクトツ ジン チカ剛毅木訥、仁に近し。解説)一本気で無骨な者のほうが人間味がある。 一本木でもなく、無骨者でもないわたしとしては、この言葉はいささか異論のあるところだ。一本気で無骨な人間のなかにも、けっこう自分勝手で欲が深く、相手に対する思いやりのないのがいる。一本気で無骨な様子をしているだけにかえって始末が悪い。 …という異論をとなえたうえで、孔子のこのことばには、やはり意味があると思う。というのは、近頃、「剛毅...
論語の意味を知る アロマ三世の論語
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