TRIUMPH BONNEVILLE SPIRIT

TRIUMPH BONNEVILLE SPIRIT

TRIUMPH BONNEVILLE SPIRITの購入から以後の記録を残します。

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ここにきて、ネットで「リストリクター」というエアクリーナーボックス内の部品を外すという吸気チューニングを見つけました。
更に検索していくとTriumphTwinPower(以降はTTP)という有名なサイトに、そのリストリクターを外して吸気チューニングを施した、とても効果的なマップが存在している事も分かりました。
もともと、私のボンネビル はマフラーはBritishCustomの「PREDATOR」に交換して、バックファイヤを無くす為に、日常から二次エアを使ったSAIシステムも外していましたので、その「マップ」と「リストリクター」を外せば、完成するステージがあって、なかなかのパワーアップが出来そうでした。
TTPには吸気と排気、それぞれに設定があって以下の表にまとめてあります。



今回、実現したいマップは図の赤マーカーの部分の「3」の設定。
【吸気】は「TTPステージ1.5」と呼ばれる、内部エアボックスバッフル外し、つまり「リストリクター」を外す事で可能。
「ステージ2」はより効果は大きいのですが、エアクリーナーボックスを外して、ポッドフィルターに交換するので、車検の度に元に戻すのは手間がかかり過ぎるので却下しました。
【排気】は以下の4種類あって
①「TORS」(Triumphオフロードサイレンサー)、
②「2-1システム」
③「ショートサイレンサー」(50cm未満)
④「ロングサイレンサー」(50cm以上)
BritishCustomの「PREDATOR」は④に該当するらしい。
パワーは60.64→65.36と7.8%向上
トルクは46.84→53.48と14.28%も向上
マップ「2 2-1」の設定でマフラーを③の2-1の物に交換すれば、更にパワーもトルクもアップが見込めますが、マップ「3」がTTPでは、街中やツーリングに最適なマップとの事なので、私の日常使いには合っているので、「3」で決定しました。
何よりもBritishCustomの「PREDATOR」は音が最高に好きなので。
これまでは、車検の際には「tuneECU」というフリーソフトでマップの書き換えをしていましたが、TTPのマップは購入した「TTP EFI Tune 」という専用のアプリでマップをダウンロードして、そのまま書き込みまでするパッケージみたいになっています。
表記は英語ですが、表現は簡単な物なので理解が出来て、スムーズに書き込む事が出来ました。
※ただ、一つのマップが2万円近くするので、効果が薄ければ、損した気分になるので、かなり購入するか迷いました。
今回は
①「リストリクター」の取り外し。
②マップ「3」への書き換え
③左右シリンダーの同調
を同時に行いました。
マップに関しては、一度書き込んだ物を、「tuneECU」で読み出して、スプロケットを前17→19丁に変更しているので、スピードメーターの補正値を修正して、再度書き込みを行っています。
なお、今後の車検の際にはこれまで通りSAIシステムを再装備、マフラーをノーマルに戻して、マップもOEMにスピードメーター補正のみを行ったマップに戻すつもりですが、リストリクターはアイドリング状態で行う分には影響は薄いと考え、外したままでいこうと考えています。

さて、結果ですが…全ての工程が終わって、エンジンをかけた瞬間に違いが体感出来ました。排気の音が太く大きくなって、とてもリズムが心地よく整っています。
走り出しても、これまでより二回りはパワーも加速もあって、リッターバイクらしくなりました。
二人乗りで120km/h以上なんて事も…
今後は、全体のトルクが上がった分、リアを43→42丁に変更し、少し最高速をあげようと思っています。
5速3000回転で最高速度が2.1km/h伸びる計算です。