友情のしるし | ハラショーな日々

友情のしるし


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ワーニャ一家ソビエト時代
から無料で支給される住居
一緒に住んでいた人といえば…


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このブログではすっかりおなじみ、
寝てない時は常に酔っぱらっている赤の他人の同居人
ウラジミールおじさん
  詳しくは → コチラ

ウラジミールおじさんは、酔っているからなのか 
ワーニャにいつもこんな質問をしたのだそうです



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お決まりの質問その1
良い友達かどうか



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お決まりの質問その2
尊敬しているかどうか



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そしてこの後に待っているのは
そう、男同士友情のしるし














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熱いキス!

ちなみにこれはワーニャのことを
特別大事にしてくれたから、というわけではなく
















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パパにも
全く同じこと
してたそうです

※ゲーニャはパパの愛称

ワーニャがいうには 男同士の友情のキス、というのは
ウラジミールおじさんにかぎらず
当時の酔っぱらいおじさんたちにはよくある光景
この2つの質問も酔っぱらった時の定番質問だったそうです

ワーニャは免れていましたが
気持ちが高まりすぎた時には唇にキス
なんてのも珍しくなかったのだとか 
うーむ、おそるべしソビエト…

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