あってはならない事態がまかり通る世界を変えねば!




中国のウイグル人への人権弾圧をやめよ!

 





批判コメントを読んで感じたのは「つまるところ障害者の立場で書いてないよね?」ということ障害者の側で読むと「つまるところ、障害者に我慢を強いる社会ってなんだろう?」ということ

で、結論

「公共交通機関≠障害者の奴隷であり、障害者の移動を自由にするのは批判する人も含め、いまこれを読んでる貴方が手を差し伸べる心のバリアフリーが大事」

ということじゃないでしょうか?

«自戒を込めて»


JRの合理的配慮への改善を求める補足 : コラムニスト伊是名夏子ブログ





ふーん。

高須院長「何の関係もない」 リコール署名疑惑で会見:朝日新聞デジタル 





日本の嫌中派の人間が煽るから国安法を改正して欲しい




自衛隊に必要なのは武器ではなく、良心と災害救助能力だよ>
電車内で女子大生にわいせつか 海自1等海尉を逮捕(tvkニュース(テレビ神奈川))


中学教師による「わいせつ行為」認定も「時間の壁」立ちはだかる…原告女性「あきらめない」(弁護士ドットコム)




 この記事を読んだ貴方は国の政策が正しいと思いますか? 「入院40年で人生奪われた」 国賠提訴の原告が主張する精神医療政策の誤りとは(毎日新聞)




ケチをつける前に救ってください

 

「嫌韓あおるのやめて」「差別や憎悪より友好を」大阪、東京で日韓友好呼び掛け

日本救急クリニック協会 alt=特定非営利活動法人(NPO法人)日本救急クリニック協会は、2014年6月24日に、上原淳医師を代表として東京都北区に事務局を設置、協会を設立いたしました。
本団体は、日本でも数少ない救急クリニックという「しくみ」を知りたい方へ、取り組んでみたい方へ向けた情報の発信・共有・展開を目的としたさまざまな活動を行なうための組織です。(HPより)

 

 


メンタルサポートマーク目的ⅰ:対象者が外出時に携帯することで、乗物や人混み等で体調不良を引き起こした時、他者にカードを提示することで(裏面に対処の仕方本人記入欄有り)速やかに援助を受けることが出来る。目的ⅱ:このマークを精神疾患を患う方々が共有する事で ひとりで闘っているのではないといった事と このマークの運営は たくさんの理解ある方からの協力の上で成り立っている事を知ってもらいたいと思っています。(HPより引用)見えない障害バッジ難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人が数多くいます。電車で席を譲られることもなく、「怠けている」「わがまま」「やる気がない」と思われることもめずらしくありません。「バッジをつけて、見えない障害を知ってもらおうよ。」twitter のみんなの声から、このバッジはうまれました。障害をもつひとに当事者用(上)と、もたないひとには啓発用(右)を。『 大切なものは目にみえない 』きつねの秘密が刻んであります。当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」って声をかけてみてくださいね。(HPより)ミャンマーのラカイン州北部で起きた暴力行為により、隣国バングラデシュに逃れるロヒンギャ(ミャンマーのイスラム系少数民族)の人々が急増しています。ロヒンギャの人々を救うためぜひご支援をお願いいたします。(国連UNHCR日本事務局HPより) NHKスペシャル シリア 絶望の空の下で 閉ざされた街 最後の病院 0310... 投稿者 YKami私一人ではあまりにこの危機に非力です。どうか皆さんのご協力をお願いします。
余裕がない人は平和を祈ってください

国境なき医師団

シリア紛争の影響下にある子どもたちの未来のために

国連難民高等弁務官事務所国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR:United Nations High Commissioner for Refugees)は国連総会決議によって1950年12月14日に設立され、翌年1月1日に活動を開始しました。 UNHCRは人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動を先導、調整する任務を負っています。難民の権利と尊厳を守り、すべての人が庇護を求める権利を行使し、安全に庇護を受け、延いては自主的に帰還、あるいは庇護国に定住、または第三国に定住できるために努力します。 設立以来この60年以上にわたり、数千万人以上の生活の再建を支援し、現在は約9700人の職員が世界約125か国で5700万人以上の支援に従事しています。(HPより)『サダーカ』ではこの度のシリア騒乱における人道的支援を目的として、皆様方からのご寄付をお願いしています。

ジャパンプラネットフォームイラク・シリア人道危機対応(寄付受付中) イラク・シリア人道危機対応(寄付受付中)シリア国民の半数以上が支援を必要としています。オックスファムNICCOシリア内戦被災者支援



IOM今日の移民は、国境を越えるもの、国内移住を含めて、有史以来最も多い10億人、すなわち世界の7人に1人が移民と推計されています。情報通信・交通手段の発達だけでなく、気候変動、自然災害、人的災害、紛争、先進国での高齢化、途上国における若者の失業の急増、北と南の国々での社会・経済的不均衡などの要因で、移住が大規模になっています。

IOMは、「正規のルートを通して、人としての権利と尊厳を保障する形で行われる人の移動は、移民と社会の双方に利益をもたらす」 という基本理念に基づき、移民個人への直接支援から関係国への技術支援、移住問題に関する地域協力の促進、移住に関する調査研究などを通じて、移住にまつわる課題の解決に努めています。(HPより)
日本赤十字社赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界190の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。赤十字国際委員会日本赤十字社は、3つ目の各国赤十字社・赤新月社に区分されます。ICRCは紛争下での支援・保護活動に徹し、各国赤十字社・赤新月社は主に国内で医療および自然災害の分野において活動を展開、IFRCは190カ国の赤十字社・赤新月社の活動を支援・推進し、各社間の調整を行っています。 紛争地域で災害・医療支援が行われる場合、ICRCが主導機関となることが多く、他の機関と連携しながら任務にあたります。自らの活動を組織するだけでなく、協力機関の活動も調整し支援体制を作ります。 国際人道法や国際赤十字・赤新月運動の基本原則の普及、保健医療の提供、離散家族などの情報交換も緊密な連携の下、行われます。IMF シルバーリボンは、脳や心に起因する疾患(障がい)およびメンタルヘルスへの理解を深めるキャンペーンです