私の大切なもの

私の大切なもの

病気を経験して、健康で元気に生きられることがどれほど幸せなことかを思い知りました。大切なものに囲まれて過ごす日常を綴ります。

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卵巣の病気だってことはわかった。
翌日の婦人科(産婦人科)受診の予約を病院の先生が急を要するからって取ってくださったけど、仕事休めるかなぁ…

職場に電話して主任に事情を話すと、「私も同じ病気で手術したことがあるのよ。同じS病院よ。」と思いがけない返事が!
「早く治療したほうがいいに決まってるから、代わりの人のことはなんとか考えるから、遠慮なく休んでちょうだい。」となんともありがたい言葉をいただいた。


翌日。
紹介状とCT画像データを持ってS病院の産婦人科へ。

痛みがひどかったので子宮体がん検診は中断されたが、内診、子宮頸がん検診、エコー検査を行った。その後、血液検査、尿検査をしてこの日は終わり。
確定診断のためにはやはり様々な検査が必要らしい。CT画像データも持って行ったが、より詳しい造影剤CT検査もするという。
造影剤CT検査の日は1月29日(木)午後と決まった。

この日の受診の後、職場に行き現状を説明。なんと同じ病気で同じ病院で手術経験のある主任の話を聞くと、主治医も同じであることが判明。
事情をよく理解してくださり、病気がわかった以上、無理せず休むことを提案された。せめて手術までは出勤する心づもりでいたが、とりあえずその週は休ませていただくことになった。

私の職業は保育士。
パート職員だが、0歳児の担任をさせてもらっている。
担任団にもCT画像を見てもらって現状報告をした。
みんなビックリ005.gif005.gif005.gif
そりゃ、エイリアンがいるようなお腹の画像は衝撃だろうなぁ…

担任団も理解したうえで、とにかく治療に専念して、と言ってくださり、2日後の造影剤CT検査に挑むことになった。    

去年の秋頃から、体重が増え始めて、お腹が出始めて、また太ったなぁ…太り過ぎやなぁ…と思っていた。
まるで妊婦さんのようなお腹だった。
お腹がつっかえて、靴下履くのもしんどかったし、うつ伏せになると苦しかった。

今年になって、1月の3連休くらいから、胃が痛いなぁ…と思うようになった。と同時に、通勤の際の運転中、背中まで痛いと感じるようになった。
夜は仰向けの姿勢では寝られない。
単に太り過ぎだとかいう問題ではなさそうな気がした。

1月26日(月)、仕事の休みをもらっていたので、かかりつけの病院へ。

胃が痛くて背中も痛いという私の訴えに、先生は「たしかに背中はかなり凝ってるし、お腹も単に太り過ぎというより・・・別の問題がありそうだ。胃痛と聞いて胃カメラの検査と思ったけど、このお腹ならCTが先だね。」とおっしゃった。すぐにCTを撮ってもらった。

再び診察室に呼ばれ、CT画像を見ながら、先生が言われた。
「これは・・・卵巣嚢腫ですね・・・しかもかなり大きい。30cmくらいになってる・・・」

卵巣嚢腫!? 30cm !?
なんじゃそりゃあ!?
(後日、卵巣腫瘍と診断された。嚢腫は腫瘍の一種)

「水抜いて終わりとか薬で治ったりするとかいうものではなく、摘出手術が必要です。すぐに治療したほうがいい。ここは婦人科はないので、紹介状を用意します。この近辺だったらS病院が手術の実績もあるので、そちらへすぐに行ってください。」と。

その日は、S病院の午前中の診察受付時間が過ぎていたうえに、午後は手術が入っていて対応できないとのことで、翌日の予約を取ってもらって、紹介状を持って行くこととなった。

手術だなんてどうしよう?
仕事休まないといけないし・・・

頭の中が、しばしの間、空っぽになった。
 

いつも笑顔をありがとうございました。
痛みから解放されて、ゆっくり休んでください。