スケールクラスで採用予定の21.5Tモーターですが、先日仮発表させて頂いた記事↓
こちらのギヤ比である4.0で走行させる際のポイントをご紹介したいと思います。
私のテスト車両です。
こちらを使って紹介したいと思います。
コルベットボディをたまたま頂いたので使わせて頂いてます。
マシンはTF-5Sを190mm仕様に変更した車両になります。
足回りはTF7.7の中古パーツを移植しました。
フロントワンウェイ時代の車両なので、イン側のステアリングアングルが21°までしか切れないので小さいコーナーは苦手ですが、なんとか頑張って走っています。
フロントデフはデフボールを抜いてガン締めしてあります。
モーター進角
今回はモーター進角フリーとさせて頂いておりますので、進角はMaxにしちゃって大丈夫です。
進角MAX状態をモーターチェッカーで測ると41°でした。
私が計測させてもらったお客さんのモーターの中では製品誤差で46°というものもありましたが、大きな速度差は感じられなかったのでイコール化は一応可能かと思います。
もし計測したいという方がおられましたらお気軽にお声がけ下さい。BRCに来たお客さん限定ですけどね。笑
冷却
モーターの熱対策は必ず行ってください。
冬は大丈夫なんですけど夏は多分ちょっと厳しいと思います。
私の遠い記憶(笑)では、このモーターは安価でコスパも良いのですが、その代わり様々な外的負荷による熱損失が非常に大きく、余裕を持った熱対策が必要です。
僕は30mmファンを1つ装着してます。
同じサイズのファンでもメーカーによって風量がかなり違いますので注意してください。
非常に風量が強いのでオススメです。
↓こちらから購入が可能です。
https://www.super-rc.co.jp/rc/product/view?id=67930
ギヤ比
私が推奨するレギュレーションではギヤ比4.0縛りとなります。
これ以上ハイギヤードにしても良いのですが、速度域的にもこれくらいが丁度良いという判断です。
恐らく限界値は3.5程度かと思います。
3.2とかで回せるモーターもある様ですが、ハイギヤード化するとギヤ負荷にどれだけ耐えれるかの個体差に左右されてしまうのでイコール化は難しいと思われます。
そういった意味でもギヤ比は4.0程度に留めています。
バッテリー
オススメはフルサイズのリポバッテリーになりますね。
最近は安価なバッテリーも販売されていますが、
私としては信頼性の高いTRION製をお勧めします。
価格は安価なバッテリーより高価ですが、長い間使えるので結局お得になると思います。
写真なバッテリーも2年使ってますが全く膨れません。
ESC
最初はTRIONのTRICO PRO V2を使用していましたが、
現在は最近の安価なESCがどんな物なのか、G-FORCEさんのTS50をテストしています。
今のところトラブルはありませんが、セッティングカードでブレーキレートをMAXにしてもTRICOPRO V2よりもブレーキがかなり弱いです。
ちょっと原因がわからないのですがESCもハイエンドとローエンドでは差があるのかもしれません。
しかし耐久性的にTS50は問題がなさそうなのでそろそろテストを終えたいと思います。
ブレーキが効かなくてヘアピンで抜かれそうになるのでTRION製に戻します。笑
以上、よかったら参考にしてみてください。








