雑用というチャンス

宴の幹事は若手がするもである。

という不文律が日本のサラリーマン社会を縛っています。

けれど、これをただの雑用と捉えるのはもったいないです。

若手にとっては自分の顔を売るチャンスです。

パフォーマンス次第では自分の市場価格が上がるのですから。

昼間の仕事はイマイチな私ですが、夜のお仕事はキッチリこなします。

直属の上司とは確執が取りざたされていますが、

上司の上司には大変気に入られたようで、これを励みに頑張っていきたいと思います。

今日の宴は是非ともドラマ化して、後世に遺していきたいです。

男気

「男気」という言葉があります。

私のなかでは、「さりげなく、紳士的」という解釈です。

周囲に勘付かれることなく、根回しや事前準備をして、

相手を喜ばせたり、人にやさしくできたらステキだと思いませんか？

私もそんな男気あふれるオトコになりたいと思います。

このブログも書籍化、コミック化、ドラマ化、映画化できる日もくるのでしょうか。

売り手市場をめざして

今日は台風一過で暑い一日でした。

私を含め、社会人というのは労働の対価としてお給料をもらっているわけです。

大変な仕事ほどコレはいいわけで、極端な話、誰でも出来る仕事であれば

それこそ誰にでもやらせることができるわけで、

市場の原理から、自ずと人件費は圧縮できるわけです。

裏を返せば、自分しかできない仕事があれば

私の言い値が市場価格になります。

一般的にこれを『売り手市場』と言います。

がんばっていきまっしょい。

台風上陸

今年初めて台風が上陸しました。

天災には逆らうことができません。

家の中でじっとしていることが一番です。

母親から栃木の天気を尋ねるメールが来ました。

そういえば7/23の地震の時にも母親とメールのやりとりをしました。

離れて暮らしていても、家族のことは気になるものです。

栃木ではたらくニートのblogをはじめます

渋谷ではたらく社長のblog に対抗するわけではないですが、

栃木ではたらくニートのblogを始めようと思います。

私は好きでニートをやっているのではありません。

厳密にいえば、ニートでもありません。

わかりやすくいえば、社内ニート。

そう、給料ドロボーです。

こんな私のつまらない日常ですが、

少しでも多くの人に見て頂けたら、幸いです。

ということで、みなさんよろしくお願い致します。