急な下り道ではないので、まだ陽射しが届きます

それでもこうして上を写すと深いなと感じます

少しずつですが、神秘的な雰囲気に包まれていきます
そう感じるのはきっと木々たちの存在感
誰を押しのけるわけでもなく、それぞれが己を主張している
ただそこにいるだけなのに。。。

少し開けた景色
いよいよここから細くて足元が不安定な場所へ
陽射しが徐々に少なくなっていきます
この日も暑く感じていましたが、湿った空気が涼感に変わるのがわかりました

とても大きいです
実際は直径50センチ以上あります
1歩1歩確認しながら下へ

途中の下から見た景色
まだまだ下りていきます
大きな石の上を踏みながらゆっくり下りていると
足元の石の上をすばやく通り過ぎる物が。。。
なんと!イモリです
危うく踏んでしまうところでした
下に降りて少し歩くと池に着きました

とにかくすべて大きい(笑)
そしてまた近くでカサカサと音がします
何か生き物がいるのでしょうね