本当に誰一人出会わない静かな環境

気持ち良さにひとりでニヤける自分


時々目の前を蝶々が舞う

写真に撮ろうかなと構えるとどこかへいってしまうが

まぁいっかとデジカメを下すと

またどこからかヒラヒラとやってくる

まるでこちらの動きを読んでいるみたい

仕方がないので記憶にだけ留めておくことにする

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大自然に囲まれて思う

自分は小さな存在だな

そんな思いと同時に

見守られているとも感じる

そんな安心感に包まれながら今この時を堪能

戻ってきた地点から

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今度は違う道へと進む

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見た感じ、相当下ることになるようですが

この先に何があるのか興味津々

ワクワクが止まりません