久しぶりにシュールな話。
音ゲーをするようになって、ふと気づいた事。
つい先日まで何回やっても出来なくて凹んでいた指捌き。
いつの間にか出来るようになっていたにも関わらず
それを喜ぶどころか出来て当たり前とさえ感じ、また別の出来ない指捌きに気を取られ
出来ない自分にダメ出し&出来るようにならなきゃと過剰なプレッシャーをかけていました。
物事はそんなに目を見張るほど早く成長するものでもない。
たしかに
ものすごい成長をする時もある。
でも
常にそうではない。
小さな成長を喜ばなければ。
そう思えたら、音ゲーだけじゃなくすべてのことに前向きになる気がする。
うん(*^-^*)