昨年は極度の緊張で自分をまったく出せなかったHIRO。
この1年間はこの日のために自分を追い込んでいました。
毎朝、登校前に苦手なリフティングを練習。
両足で700回は超えられるようになって。
苦手なヘディングを父に相手を頼んで猛特訓。
小柄なため、ゲーム中ぶつかられると弾き飛ばされてしまうので
コアトレをし、大柄の相手でも倒れこむことも減り。
おこづかいでマーカーと小さなコーンを買って、ドリブル練習をしたり。
母は手伝えることはほとんどなかったけれど、やれることはやりました。
リフティングはどうしてさっきは続いたのに、今はできないか、
本人は理解できてなかったので、ビデオに撮って一緒に姿勢のチェックをしたり。
走りこむときにはストップウォッチ片手にゲキを飛ばすことも(笑)
そんな1年を過ごしたので、ここまで頑張って、ダメだったとなったら、と考えることが増えました。
今後も望みは薄いような気がして。
本人にはもちろん言えなかったけれど、心の中ではこの道に進むのは妥当なのか
それとも単なるサッカー好きなだけで、やっぱり能力はそうでもないのではないか
と日々葛藤していた。。。
でも、自分から険しい道を選び、壁にぶつかってはもがきながら切り開く。
こんな経験を今の時期にできるのは、彼のハートが強いから。
どうしても叶えたい夢だから。
それならこちらもそんなこと考えてないで、彼の夢について行こう!と決心しました。