アメリカン・パイ | ポプリのブログ

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春の褒章を受章された漫画家、萩尾望都先生の、「アメリカン・パイ」…時の流れに星ぼしの輝きの下に、また幾千の命の中を、どこまでもどこまでも、かけてゆくのだ、おまえの想いは…と、主人公のミュージシャンが語るシーンが良いんです(T_T)涙涙(説明不足ですみません。)





萩尾作品といえば…「ポーの一族」「トーマの心臓」「11人いる」と名作揃いですが、短編集もいいんですよ…。小、中学校の頃、少女コミック読んでたなぁ~。



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