この暑い中 7/25~7/26 テニスマガジン主催のテニス部・部活に行ってきました。

JK JDが沢山いて、とっても楽しかった。
ではなくて、とても有意義な部活/クリニックでした。

テニマガ部活

この写真は、亜細亜大学のブログから頂きました。


たまたま、24日(金)が青梅方面で仕事があり、亜細亜大学のそばということもあり、近くのホテルに泊まってしまいました。
なので、土曜日はゆっくり起きて亜細亜大学に行ってきました。

7/25(土)は、午前の部 みんラボの駒田政史コーチ、午後の部 堀内昌一監督
7/26(日)は、午後の部 森稔詞コーチ
7/26の午前中は、テニスオフで4時間みっちり復習をかねて延々ストロークの練習をしてきました。


それぞれのテーマは、
  駒田コーチ インパクトを正確にするためのヒント
  堀内監督  サービス レベルアップ編
  森コーチ  徹底的にラリー練習

今 試行錯誤しているストロークとサービスの事がまるで私のために開催してくれるのかと思うくらいドンピシャなタイミングと内容だったので、迷わず受講しました。


細かい内容は、自身のHPに記録として残すためここでは書きませんが、それぞれのクリニックで沢山のヒントをもらってきました。
クリニックとテニスオフでの練習と2日間とテニスのみに浸ってきました。
後は、自分の中への落とし込みです。
すぐには自分のものにならないので、3ヶ月、6ヶ月と時間をかけていくしかないんでしょう。
これが自分のものになれば、トーナメントももう1つ2つと勝っていけると思っています。

それとクリニックで気づいた点として、
ここ1年くらいやってきたことは方向性としては、ずれていなかったことです。
あと何年テニスができるか分かりませんが、無駄な時間はやっぱりもったいないですし。

また、知っている方が何人か来られていました。
私よりも数段高い位置にいる方ですが、やっぱり何かを掴もうして参加されています。
また、私よりももっと練習をされているんだって、話をしていて感じました。
勿論、それぞれの環境は違いますが、その中でいっぱいに使われています。


今回もいろいろな意味でヒント、方向性、モチベーションと沢山のものを頂きました。
参加してよかったです。

それとクリニックをサポートしてくださった亜細亜大学の学生さんたちに感謝です。
自分たちの貴重な練習時間を割いてサポートしてくださっているんですから。