明けましておめでとうございます。
今年もただ単に思いついた事、感じた事をダラダラと書いていきたいと思います。
さて、初打ちは2日に行われたシングルス戦でした。
昨年末は、チャレンジャーのクラスでしたが、今回はアドバンスからスタートです。
この日も朝練は行わずに、40分程度前に会場入りするスケジュールでした。
早めに会場入りして、ランニングから十分に身体を温めたアップをしました。
今回の参加者は少し少なく14名。
4名と3名のブロックに分かれたリーグ戦からスタートです。
私は3名ブロックに入りました。
まずは1戦目
6-1と手堅くまずは1勝出来ました。
相手のからの1stサービスの入りが悪く、逆に私のサービスは80%以上とかなりの確率でした。
この差が大きかったんだと思います。
4/5ゲーム目が共にラブゲームで取った時点で勝負がありました。
ただ、6ゲーム目 私のサービスゲームでブレークされました。
次の試合を考えて、ペースを上げていこうとしたため、サービスや他のショットでミスが多く、荒くなりミスポイントが増えてしまったのは、この点は反省点です。
勝っている時はペースを変えてはいけませんね。
続く 2戦目
同じクラブのKさんです。
今回の優勝候補なので、1ゲーム取る事が目標でした。
実際ゲームが始まってみると、2-3 2ゲームも取る事が出来ました。
でも、単にKさんの1stサービスの確率が悪く、それに加えてラッキーポイントもありました。
この時点で互いにブレークゲームで進んでいました。
続く第6ゲームの私のサービスをブレークされて2-4。
しかし、続く3ゲームを私が取って、なんと5-4です。
その後 6-5のだい12ゲーム目 40-40のノーアド
私にとってもマッチポイントです。
数回のラリーが続き 私のFSがサイドアウト。
そして、タイブレークで5-7と負けてしましました。
Kさんの不調、私の好調さ、ラッキーポイントもあってスコアー的にはかなり粘る事も出来ました。
私の出来過ぎな面もありましたが、少しは自信を持っても良いと思います。
ポテンシャルとして、ここまで行けるんだという自身です。
こうしてリーグ戦は、1勝1敗で2位トーナメントです。
トーナメント戦の1戦目は、苦手で負け越しのNさん。
日向と日陰が点在するDコートでの対戦です。(相手も同じ条件ですけどね)
ゲーム開始からまずい展開です。40-40のノーアドが3回もありましたが全て取る事が出来ません。
1-5と絶対ピンチです。
サービスゲームが1つもキープできていません。
サービスの確率が悪いわけでありません。
どのショットもことごとく返されているのです。
ここから、後が無いので兎に角B側を狙い続けました。
押し込むショットではなく、兎に角浅くならないようにコントロールショットです。
時々は、F側も狙いますが、滅多に打ちません。
相手にコースが読まれてもひたすらB側です。
こちらのミスがほとんど無くなってくると次第にポイントが取れてきました。
そして、6ゲーム連取で7-5と勝つ事が出来ました。
他の方との対戦ですが、前回も同様のテニスで勝っています。
これが今 私が勝つためのテニスなんでしょう。
ただKさんとのテニスとは真逆でどう使い分けるか何でしょうがね。
これからこの2つのテニスをどう使い分けていくかが勝ち負けの明暗を分けるような気がします。
最後 2位トーナメントの決勝は、1-6 負けです。
格の違いがありましたが、攻めるテニスをした事が敗因だったかもしれません。
相手は、とてもショットが良い方です。
シコラーではないので、打っていくテニスをしましたが、もっとコントロールショットで進めた方が良かったかもしれません。
相手も方も、ミスが先行したので、テニスをしやすかったと言っていました。
ただ、後半から少しポイントが競ってきたので、ここで落とさなかったのが結果良かったとも言っていました。
普段の練習場所を聞いたので、リベンジしに行きたいです。
このところ 逆転するパターンが多いです。
後半に相手が打ってくるコースが分かるようになるので、後半からポイントを取るように出来たり、ゲームを支配できるようになっています。
スタート時点で離されないように出来ていれば、もっと楽に勝つ事が出来るのではないかと思えます。
けっして、スロースターターと言うわけではないと思います。
1stサービスの確率も前半の方は、80~90%はありますから。
この出だしのテニスを良くする事が、今年の課題の一つでしょう。
課題は山積していますが、試合を続けていく中でクリアーしていくしかないでしょう。
自分がどれだけレベルアップ/ダウンしているかは、同じ対戦者と試合をしていく中で見ていくしかないでしょうし。
これからも もっともっと頑張っていきます。
今年もただ単に思いついた事、感じた事をダラダラと書いていきたいと思います。
さて、初打ちは2日に行われたシングルス戦でした。
昨年末は、チャレンジャーのクラスでしたが、今回はアドバンスからスタートです。
この日も朝練は行わずに、40分程度前に会場入りするスケジュールでした。
早めに会場入りして、ランニングから十分に身体を温めたアップをしました。
今回の参加者は少し少なく14名。
4名と3名のブロックに分かれたリーグ戦からスタートです。
私は3名ブロックに入りました。
まずは1戦目
6-1と手堅くまずは1勝出来ました。
相手のからの1stサービスの入りが悪く、逆に私のサービスは80%以上とかなりの確率でした。
この差が大きかったんだと思います。
4/5ゲーム目が共にラブゲームで取った時点で勝負がありました。
ただ、6ゲーム目 私のサービスゲームでブレークされました。
次の試合を考えて、ペースを上げていこうとしたため、サービスや他のショットでミスが多く、荒くなりミスポイントが増えてしまったのは、この点は反省点です。
勝っている時はペースを変えてはいけませんね。
続く 2戦目
同じクラブのKさんです。
今回の優勝候補なので、1ゲーム取る事が目標でした。
実際ゲームが始まってみると、2-3 2ゲームも取る事が出来ました。
でも、単にKさんの1stサービスの確率が悪く、それに加えてラッキーポイントもありました。
この時点で互いにブレークゲームで進んでいました。
続く第6ゲームの私のサービスをブレークされて2-4。
しかし、続く3ゲームを私が取って、なんと5-4です。
その後 6-5のだい12ゲーム目 40-40のノーアド
私にとってもマッチポイントです。
数回のラリーが続き 私のFSがサイドアウト。
そして、タイブレークで5-7と負けてしましました。
Kさんの不調、私の好調さ、ラッキーポイントもあってスコアー的にはかなり粘る事も出来ました。
私の出来過ぎな面もありましたが、少しは自信を持っても良いと思います。
ポテンシャルとして、ここまで行けるんだという自身です。
こうしてリーグ戦は、1勝1敗で2位トーナメントです。
トーナメント戦の1戦目は、苦手で負け越しのNさん。
日向と日陰が点在するDコートでの対戦です。(相手も同じ条件ですけどね)
ゲーム開始からまずい展開です。40-40のノーアドが3回もありましたが全て取る事が出来ません。
1-5と絶対ピンチです。
サービスゲームが1つもキープできていません。
サービスの確率が悪いわけでありません。
どのショットもことごとく返されているのです。
ここから、後が無いので兎に角B側を狙い続けました。
押し込むショットではなく、兎に角浅くならないようにコントロールショットです。
時々は、F側も狙いますが、滅多に打ちません。
相手にコースが読まれてもひたすらB側です。
こちらのミスがほとんど無くなってくると次第にポイントが取れてきました。
そして、6ゲーム連取で7-5と勝つ事が出来ました。
他の方との対戦ですが、前回も同様のテニスで勝っています。
これが今 私が勝つためのテニスなんでしょう。
ただKさんとのテニスとは真逆でどう使い分けるか何でしょうがね。
これからこの2つのテニスをどう使い分けていくかが勝ち負けの明暗を分けるような気がします。
最後 2位トーナメントの決勝は、1-6 負けです。
格の違いがありましたが、攻めるテニスをした事が敗因だったかもしれません。
相手は、とてもショットが良い方です。
シコラーではないので、打っていくテニスをしましたが、もっとコントロールショットで進めた方が良かったかもしれません。
相手も方も、ミスが先行したので、テニスをしやすかったと言っていました。
ただ、後半から少しポイントが競ってきたので、ここで落とさなかったのが結果良かったとも言っていました。
普段の練習場所を聞いたので、リベンジしに行きたいです。
このところ 逆転するパターンが多いです。
後半に相手が打ってくるコースが分かるようになるので、後半からポイントを取るように出来たり、ゲームを支配できるようになっています。
スタート時点で離されないように出来ていれば、もっと楽に勝つ事が出来るのではないかと思えます。
けっして、スロースターターと言うわけではないと思います。
1stサービスの確率も前半の方は、80~90%はありますから。
この出だしのテニスを良くする事が、今年の課題の一つでしょう。
課題は山積していますが、試合を続けていく中でクリアーしていくしかないでしょう。
自分がどれだけレベルアップ/ダウンしているかは、同じ対戦者と試合をしていく中で見ていくしかないでしょうし。
これからも もっともっと頑張っていきます。