23日 朝練後に千葉市のテニススクールが主催するテニスオフに行ってきました。
今回は、八千代市ダブルスで惨敗した時のペアーとの参加です。
その大会 ブログにも書きましたが惨敗だったので、次の大会までに少しずつでもダブルスのオフにペアー参加するようにしようと言う事で、その最初の参加がこのオフでした。
レベル的は、中級以上という曖昧な設定がありますが、先ずは参加していく事が大事だという事での参加です。
もちろん 今までのシングルスをメインにテニスをする考え方は変えませんがね。
参加の前日に分かったのですが、八千代市のダブルスで私たちが惨敗したペアーの1人が参加しているではないですか。
その方をAさんとしておきましょう。
相手はペアーではなくお一人の参加ですが、前回はハード。そして、今回はオムニ。
そのサーフェイスの違いで、どのくらい喰らえつけるか、試すには絶好の機会を得たと思えました。
そして、当日。
私は、サービスを今よりも良くしたいので、先ずは朝練でサービスのみの練習。
2時間 たっぷりとビデオを撮り、自分確認して、調整して、ガッカリしての繰り返し練習です。
そして、9時からそのテニスオフへの参加です。
全部で6戦くらいダブルスができました。
3戦目と4戦目でそのAさんとの対戦がありました。
たった1日の対戦なので、たまたまという事もあります。
でも、良い感触は掴みました。
2戦共に勝つ事が出来ました。
勝ったという事は、サービスブレイクも出来たという事です。
当然 Aさんのペアーは試合の時の方とは違いますので、全く参考にはなりませんけどね。
まったくサービスを返せないゲームもありましたが、オムニという私たちには慣れたコートでは、やはりボールが前回よりも遅く感じました。
リターンの返球率も上がっています。
そうなると、ラリー率も上がります。
前衛にAさんが来た時も、サービスポーチへの動きも見えてきます。
見えてくれば、ストレートへのリターンも積極的に打てましたから。
それが通れば、リターン側でも駆け引きも色々と出来ます。
そこからペアーと話をして、やはりハードコートにもっと慣れなくてはいけません。
そして、試合前にはハードでのテニスを一時的にでも増やさなくてはいけない事がよく分かりました。
ブレイクできるポテンシャルはあるからです。
Aさんの名誉のために、
彼らはその大会で準優勝したという事でした。
来年 彼らはクラスを一つ上げます。
でも、私たちは参加してもまた同じクラスなので、本当のリベンジは再来年です。
今回は、八千代市ダブルスで惨敗した時のペアーとの参加です。
その大会 ブログにも書きましたが惨敗だったので、次の大会までに少しずつでもダブルスのオフにペアー参加するようにしようと言う事で、その最初の参加がこのオフでした。
レベル的は、中級以上という曖昧な設定がありますが、先ずは参加していく事が大事だという事での参加です。
もちろん 今までのシングルスをメインにテニスをする考え方は変えませんがね。
参加の前日に分かったのですが、八千代市のダブルスで私たちが惨敗したペアーの1人が参加しているではないですか。
その方をAさんとしておきましょう。
相手はペアーではなくお一人の参加ですが、前回はハード。そして、今回はオムニ。
そのサーフェイスの違いで、どのくらい喰らえつけるか、試すには絶好の機会を得たと思えました。
そして、当日。
私は、サービスを今よりも良くしたいので、先ずは朝練でサービスのみの練習。
2時間 たっぷりとビデオを撮り、自分確認して、調整して、ガッカリしての繰り返し練習です。
そして、9時からそのテニスオフへの参加です。
全部で6戦くらいダブルスができました。
3戦目と4戦目でそのAさんとの対戦がありました。
たった1日の対戦なので、たまたまという事もあります。
でも、良い感触は掴みました。
2戦共に勝つ事が出来ました。
勝ったという事は、サービスブレイクも出来たという事です。
当然 Aさんのペアーは試合の時の方とは違いますので、全く参考にはなりませんけどね。
まったくサービスを返せないゲームもありましたが、オムニという私たちには慣れたコートでは、やはりボールが前回よりも遅く感じました。
リターンの返球率も上がっています。
そうなると、ラリー率も上がります。
前衛にAさんが来た時も、サービスポーチへの動きも見えてきます。
見えてくれば、ストレートへのリターンも積極的に打てましたから。
それが通れば、リターン側でも駆け引きも色々と出来ます。
そこからペアーと話をして、やはりハードコートにもっと慣れなくてはいけません。
そして、試合前にはハードでのテニスを一時的にでも増やさなくてはいけない事がよく分かりました。
ブレイクできるポテンシャルはあるからです。
Aさんの名誉のために、
彼らはその大会で準優勝したという事でした。
来年 彼らはクラスを一つ上げます。
でも、私たちは参加してもまた同じクラスなので、本当のリベンジは再来年です。