今日は、２つめのブログになります。
まだまだ続く、講習会でのことになります。
ボレーボレーをしてからの次のアップとして、
ベースラインでストローク VS サービスライン～ネットの中間でのボレー
２ストローク ２ボレーです
ベスライン側が２球のボールを持ちます。
そこから、ボレストとなります。
まだまだアップと言うこともあり、スピードボールなどは必要ありません。
どちらかというとゆっくりとしたボールを打っていきます。
ここで、制限があります。
ストローカーは、センターにしか打てません。
ボレーの足下とかの高低に制限はありません。
ただ、センターに打つと言うことだけです。
ボレーヤーには制限はありませんので、自由です。
すると見えてくるものがありました。
当たり前のことですが、ボレーヤーのポジションがセンターよりになります。
（実際には、そこから、展開としてストレートとかをするんでしょうが・・・）
そして、ストローカー側があまり振られません。
アングル等には、あまり来ないし、打たれるボールも角度がそれほどきつくついてきません。
すこし、ドロップ気味のボールはケアーする必要はありました。
これらは、レベルににもよりますけど・・・・
こうやって、練習するだけではなくいろいろなことを体感することも大切だと言うことでした。
その後は、逆になります。
ボレーヤーがセンターにしか打てなくなります。
一度、やってみて下さい。
いろいろなことが感じられます。
また次に続く・・・・
まだまだ続く、講習会でのことになります。
ボレーボレーをしてからの次のアップとして、
ベースラインでストローク VS サービスライン～ネットの中間でのボレー
２ストローク ２ボレーです
ベスライン側が２球のボールを持ちます。
そこから、ボレストとなります。
まだまだアップと言うこともあり、スピードボールなどは必要ありません。
どちらかというとゆっくりとしたボールを打っていきます。
ここで、制限があります。
ストローカーは、センターにしか打てません。
ボレーの足下とかの高低に制限はありません。
ただ、センターに打つと言うことだけです。
ボレーヤーには制限はありませんので、自由です。
すると見えてくるものがありました。
当たり前のことですが、ボレーヤーのポジションがセンターよりになります。
（実際には、そこから、展開としてストレートとかをするんでしょうが・・・）
そして、ストローカー側があまり振られません。
アングル等には、あまり来ないし、打たれるボールも角度がそれほどきつくついてきません。
すこし、ドロップ気味のボールはケアーする必要はありました。
これらは、レベルににもよりますけど・・・・
こうやって、練習するだけではなくいろいろなことを体感することも大切だと言うことでした。
その後は、逆になります。
ボレーヤーがセンターにしか打てなくなります。
一度、やってみて下さい。
いろいろなことが感じられます。
また次に続く・・・・