最近、本当に仕事ばかりやっていて、テニスしてません。
どんどん下手になっていって、やばいです。


さて、3年ほど前からホームストリンガーをしています。
メインは、自分のラケットに張る事です。
時間があれば、テニス仲間のラケットも張る事もあります。

最初に張り方を教わったのは、ダブルスのパートナーです。
元コーチをやっていた人で、その人もホームストリンガーです。

その後、ネット上からいろいろな情報を集めて、今に至っています。


そこで今更なのですが、
ラケットを固定するポイントって、何か決まりがあるのでしょうか?
そんなにどこでもって言う 自由度は無いと思いますが・・・


私の持っているのは、6点止めです。
この写真は、友人のラケットを張り替えた時のものです。
$toby's ブログ-20110204

名称は、よく分からないのですが、トップとボトムあるユニットは、
内側から固定するパーツのねじの長さにもよって位置も変わってきますが、
私も張り機ではそれほどラケットの外側にはもってこれません。
なので、外側からクランプするものの位置は、ほぼこれくらい(写真)になります。
ただ、そこから数cmは前後させられるので、どの位置が良いのかな?なんて張る時に時々思っています。

ラケットの種類によって違うのかもしれませんが、
ラケットのちょうどその付近
グロメットの感覚が広い所がありますが、
そこがクランプ位置になる(する)のが、一番良いのでしょうか?
なんて、思っています。


この固定によっても、ラケットの変形に関わってくる部分だろうし
もちろん、これだけじゃなく
固定の強さや張り方・・・・・いろいろな要素があるんでしょうが