昨日のこと、陸上自衛隊第12旅団の相馬が原演習場の脇から伊香保森林公園に向かう道の途中の霞山カントリーとかなり広いキャンプ場のあたり。咲き始めたツツジの群落を写真に撮ろうと林道を歩いていた。その道から僅かに動く動物を発見する。

 

国指定の保護動物であるカモシカが一頭たたずんでいる場面に遭遇した。15年ほど前に榛名山中のもっと深い谷をさまよっていて見かけたことがある。その時は岩の一部かと思って撮影し帰宅してPCに移して拡大してみると明らかに動物だった。今回は50mの近距離から確認でき、持参のカメラのズーム一杯で撮影できた。

 

この生き物とにかく動かない。動かないことで身を守っているのだろうが10分近く見守っていたがその間この姿勢を続ける。

声をかけてみたが微塵も動かない。こちらの方がじれてしまいその場を去った。

 

榛名山中はいろいろな野生動物が増えつつある。熊も現れたとの報道もあり、カモシカが上越国境の山から吾妻川を渡り榛名山中に住み着いて随分経つのだろう。人や農作物に害を与える訳ではないので、静かに見守ってあげたい。

 

 

連休前のある日の里山歩きの帰りに、独特の美しい鳴き声に空を仰ぐと一羽の小鳥が目に留まる。夏鳥キビタキでしょうか?

 

 

新居での最初の一晩を無事に過ごせました。昼間の引っ越し作業で疲れたのでしょうぐっすりといい睡眠が取れ今朝は快適です。家の整理は天気の悪い日にすることにします。今日は素晴らしいサツキ空が期待できるのでどこかに花見行くか、里山の緑の染まってこようかと思っています。

 

 

話題を変えますが、キビタキ、ウグイス、おおるりやホウジロ等新緑に埋まる山の森ではそれぞれ美しい声で我々を楽しませてくれています。ところが近年少し異変が起こっています。聞こえてくるさえずりは美声なのですが、さえずりという表現に似合わない大音量で鳴くのです。近くにある日本野鳥の会県支部に行って質問してみたら、この鳴き声は中国からの外来鳥だとわかりました。名前をガビチョウ(峨眉鳥)というそうです。

 

 

ガビチョウ に対する画像結果Beingからお借りしました。

 

ヒヨドリほどの大きさで非常に繁殖力が強いようです。今までの森の美声の持ち主はどれもスズメほどの鳥、最近の森の中では体格差で外来の鳥に在来種が押されているのではと心配です。