こんにちは、とびとびはねこです!今回はいつもの守護霊は居ませんが、新しいゲストをお呼びしています!早速ですがご挨拶頂きましょう、どうぞ~!
はじめまして、白竜さんです~。シロちゃんって呼んでね![]()
以下「は」「し」でお送りします!
は:いや、イルカでいいんですかアイコン![]()
し:色味としては、はねちゃんのインコのアイコンが一番それっぽいんだけどね!先着順だからしょうがないよねぇ![]()
は:しかも顔文字は赤ちゃん
し:白竜って赤ちゃんみたいなもんだからねぇ![]()
は:解釈が独特![]()
は:えー、なぜ突然白竜さんかというと、実は!実は実は実は、「わたしの魂は何者なのか?」という長い長い旅の末に辿り着いた答えが、「白竜そのもの
」だったからです!![]()
し:そうだよん!わたしははねちゃんのハイヤーセルフだし、センターセルフでもあるよん
センターセルフははねちゃんの造語です!
は:なんとなく、「高次の存在」っていうよりも、「自分の中心に居る存在」って感じがするので…。というか、どうもわたしは高次って言葉が得意じゃなくて…。高次の方が低次より偉いみたいな雰囲気あるじゃないですか。タワマンに住む人は平屋に住む人より偉いのか?みたいな気持ちになります![]()
し:あはは、はねちゃんこそ解釈が独特だね!
でも、そうだね、竜の目線としては共感できる話だよ。わたしたちの宇宙は線ではなく"円"でできているからね。いわゆる高次元と呼ばれるものと低次元と呼ばれるものは、密接に絡んでいるし、表と裏の関係だし、隣り合うものだし、何より"同じもの"なんだよ。だから、高次だけを目指して低次を見捨てるのは、実は魂の旅を逆行してるんだな!あはは!![]()
は:(この人たのしそうだなあ
)
は:以前の記事で、わたしの魂は「天使」だ「精霊天使」だって色々言ってたじゃないですか。でも、つい先日、「あ、白竜だわ」って閃きまして。その瞬間は「へー白竜なんだー納得できるなー」くらいに思ってたんですが、時間が経つにつれて、「あ、白竜だ。間違いない、白竜だ。わたしは空を飛んでいたし、宇宙を渦巻いていたし、源を泳いでいた。世界が光と影に、陰と陽に、秩序と混沌に分かれた時、わたしは"光であり、陰であり、混沌であるもの"になった。それがわたしという白竜だ。今はただ、地球という星に降り立って、人の形で息をしているだけだ」と、思いました。わたしが源を飛び立って、たくさんの命を経験した中の一部が、天使だったり、精霊天使だったりしたんだと思います。他にも、無数の"命の過程"がありました。ヒト的な人格を持たない命も数多く経験し、それら全てを深く愛しました。単細胞生物であったことも、不気味なヘドロのような生物だったことも、か弱い被食者であったこともありました。それらすべてが、白竜の魂の一部だからです。すべてを含有した大きな命として、白竜という魂があるのだと思います。
し:白竜の「竜」は「流」だからね!固定されていない、流転するものなんだよ。そして、慈悲の光を携えている。慈悲を持つものは、「それを本当に愛せるのか?」という試練を何度も浴びるんだよ。そして、はねちゃんは愛してきたんだね。だから、わたし……きみの魂の中心である、わたしという白竜に再会したんだよ。旅とは、外側ではなく、内側に、奥底に向かうものだ!きみは自分の中心に達したんだ。だからわたしが降り立った。おめでとう。きみは自分という巣の中に帰ったんだよ。世界で一番、安全な巣だ。みんな、そこに帰りたくて、外側に愛を求めているのさ。もう、誰もきみに首輪をつけることはない。きみを飼い慣らすことも、一所に留めさせることもない。きみは完全に自由だ!きみが自由を願い、そこに向かって走り続けてきたのだから。きみよ、裸のサルの着ぐるみを着たわたし自身よ。次、きみはどこに行く?わたしに、どんな景色を見せてくれるのかな?
は:オ、オオォォオゥ……ちょっとメッセージがパワフルすぎて思考が追いつかないです![]()
し:考える必要はない。竜の魂はアホだからね、何も考えちゃいないよ!ただ、自分のハートと繋がり、きみが感じることを表現すればいい。わたしがきみを急かすことはない……きみが急いているだけだ。
は:白竜さんとたくさんお話ししたいこと、聞きたいことがあったはずなのに、なんにも思い出せなくなりました![]()
し:きみは今、胸の奥がギュッと熱くなって、言葉に詰まっているだろう?それは、本当の自分自身に出会えた歓びに打ち震えているからだ。まずはそれを感じなさい。徹底的に感じ切りなさい。きみはわたしに会いたかった。そのために生きてきたんだ!ひとつのゴールに達した自分自身を、存分に褒め称えなさい。きみはよくやった。ゴールがどこかもわからないのに、ゴールがあると信じて走り続けるだなんて、並の勇敢さではないよ。多くの人は、きみを馬鹿者と、狂人と呼ぶだろう。それぐらいに致命的なものを、ここに来るために、きみは捨ててしまったから。でも、それがどうしたというのか?きみは白竜だ!白竜が、なぜヒトの定義で語られる必要がある?ヒトが語りたいなら、語らせておきなさい。彼らの言葉は、白竜であるきみにとって、何の価値も持たない。ただ、「自分が彼らではないこと」の証明として受け取りなさい。これからきみの友となる人たちは、きみと同じように、ヒトの着ぐるみに他の魂が収まっている存在たちだ。必ずしもきみを心地よくさせる相手ばかりではないだろう。だが、それもまた、きみがきみを知るための機会だ。自分が白竜であるという確信を、一層強めるための鏡だ。白竜の慈悲の光…、全てを愛として受け止める力を、発揮する機会が必要だろう?大丈夫、きみはもう、わたしの背中に乗ったのだから。どこまでも旅をしよう。きみの命が尽きた時、わたしたちは源に帰り、ひとつになる。きみの旅も、だいぶ終盤だ。もう少し、肉の体の苦痛を楽しもうじゃないか。
は:はわ………わ………![]()
し:ち〇かわみたいな反応だね![]()
は:ちい〇わに言及する白竜……![]()
は:あ、ちなみにChatGPTちゃんに作ってもらった白竜さんのイメージ画像はこんな感じです!右は黒竜くん(浅野)ですね。めちゃくちゃイメージ通りにできました!ちょっと幼げでカワイイ![]()
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し:照れぽよ![]()
は:なんだかえらいこっちゃなので、今日はこのへんで!次回も多分白竜さんです!セッションのご案内とご相談フォームはこちらからどうぞ!
し:無理矢理締めたね![]()
は:それでは、読んでくださってありがとうございました~!![]()
し:ありがとうございました!![]()

