お互いがボロボロになって、やっと気づいた。
私、旦那さんにも向き合っていなかったけど、
自分自身にも全く向き合っていなかったなって。
全ての責任や原因を旦那さんのせいにしていた。
旦那さんに逃げてばっかりで、向き合ってくれなくて、
大っ嫌い❗️
そうなっていた。
これは、私にも言えるなって、後から自分ととことん向き合って気がついた。
自分に向き合うのをやめて、逃げていたのは紛れもなく私だった。
やっとやっと気づいてあげられた。
それから、自分の心、感情にしっかり向き合おうと決意し、自分はどうなったら嬉しいのか、どんな私でいたいかなって、気づけばいつも考えるようになっていた。
旦那さんにこうなって欲しいという気持ちより、まずは私だなって。
そんな気持ちになっていた、その年の私の誕生日。
思いもかけないことが起きたのです!
夕飯の支度をしていたら、一本の電話が。
全然知らない女の人。
ものすごく、丁寧。
花屋さんからだった。
え?なぜ花屋さん?
あ!お友達がお花前の時送ってくれたから、もしかして今年も⁉️やった❗️
と思ったんだけど、違ったらガッカリだし、誰からか聞いてみた。
そしたら、旦那さんの名前だった。
え!!!
名前を聞いた瞬間、びっくりしすぎて震えた。
だって、結婚して一度も花なんてプレゼントしてくれたこともなければ、サプライズをする人でもなかったから。
でも、その一瞬で旦那さんの大きな勇気とありがとうの気持ちが伝わってきた。
ソワソワして待っていたら、お花が届いた。
とっても綺麗で可愛いピンクのお花たち。
しかも大きい。
きっとお任せで作ってくれたのかもしれない。
それでも、その花から伝わるエネルギーがとてつもなくキレイで、たくさんのありがとうとこれからもよろしく、が詰まっていた。
お花を写真にとって、届いたよ!ありがと😊って
旦那さんにLINEした。
返事はなかったけど、すぐ帰ってきた。
きっととっても恥ずかしくて、照れているだろうから、
この時も私から歩み寄る。
「おかえり。お花ありがとう!
びっくりしちゃった。
しかも大きいし、可愛いピンクだね」
「おー、あれね。あれは前、幹事した時お花頼んでさ、それで安くていいお花だったからさ。頼んでみた。」
電話で頼んだみたいだけど、その電話をしてくれた時間と、その勇気と私のことを思い浮かべながらしてくれた、
それがとっても嬉しかった。
娘も、嬉しそうだったな。
お互いのギクシャクは知っていたから。
実はね、旦那さんが帰ってくるまでの間、めちゃくちゃ泣いたんだ。
それは、旦那さんへのありがとうもあったけど、
なぜか自分への労いにも感じて。
私が長年の葛藤と苦しみもがいたこと、
旦那さんへも自分へも、
大嫌いとか、悔しいとか、悲しいとか、
虚しいとか、辛いとか、それでも幸せでいられるためにはって考え続けて、
自分を前向きに前向きにと頑張っていた、私から私へのプレゼントにも感じたから。
全ての感情に許可ができて、ありがとうの気持ちが湧き上がった。
苦しんだことも、大嫌いになるほど憎んだことも、
このことに気づくためのものだった。
そう感じて、今までの経験、感情が
プレゼントだなって。
憎んで憎んで見苦しいと自分で自分を
扱って、気嫌いしていた私にも
よく頑張ったねって。
それほどまで、自分を旦那さんを大切にしてたんだねって。
もう号泣よ😭
その後、そんなことが起きるのも知らず、自分で頼んだバースデーケーキと一緒に、お花を写真におさめて、
家族みんなでケーキを食べたのでした。
あー、生きてて良かった💓
大袈裟だけど、そう心から思った
最高の誕生日となったのです。
ここから、また私たちは素直にギクシャクしながらも、
2人の距離感だったり、思いやりを
構築していくことになるのです。
つづく
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