午前中散歩がてらヤマダまで行こうと思って出たのだが・・・いつもの林の道端で
こんなもの(ホトトギスの実)を撮っていたら、見知らぬおじいさんに声をかけられた。
その人は山から採ってきたらしい木の実と中途半端に紅葉したモミジの枝を持っていた。
そして「ミズブキってどれ?」
「???ミズブキ???あぁミズヒキですか?」
「あっそうそう」
「もう終わりですがあの辺にありましたよ」と戻りかけたところで半分枯れたのを見つけたので
「あこれですよ、でももうきれいなのはないですね。こっちの方がまだきれいですが飾るには遅いですね」などと話し、出身がどこだの何をやってたのと話すので聴いていたら、もう11時半じゃん。
「貴重なお話をありがとうございました。」とお礼を述べて別れた。が、ヤマダには行けず結局そこからUターンしておじいさんと違う道から帰ってきた。
上から見たら良くわかんないけど
▲~ボケてる~
夕方、カラオケ仲間の人が来て写真の話やらいろいろ裏話も聞きお疲れさん。
13日には間に合わないのでと話す。あぁメンドクサイこった