ポイ活に限ったことではありませんが、どうしても人気が出るとカネの臭いがするとこに悪い輩が集まってきます。
悪い輩のせいでポイ活の質が下がり、残念ながら辞めていく人もいます。
最近目につく悪質業者の手段
信じられないような値段を掲載することです
そしてしばらくすると、間違いだった、バグだったと言ってキャンセルします
ポイ活常連者もダメ元で申し込んだりします。
最近は、家具が100円で出ていましたね。
目的はいろいろ考えられます
会社の宣伝、知名度アップのため
偽の値段で釣って、他の商品を売るため
会員登録させ見せかけの会員数を増やす、宣伝メールを送るため
クレカなど個人情報を入手する
一部をあげましたが他にあります。
もし本当にミスだったとしても、そんないい加減なレベルの会社から商品を買うことはかなりのリスクがあるように思えます。
実店舗ではありえません。
ネットや新聞広告などで掲載されていた商品が間違いでした、ありません、だったら暴動レベルになります。
某回転寿司が、実際は商品が無くておとり広告だった件でもかなりたたかれていました。
ネットの業者はかなり悪質だと思います。
おとり広告ではすみません。
長時間、ウソの広告を掲示し、カード情報も入力させ決済まで済んでいます。
法律的には売買契約が成立しているはずです。
間違いでしたなんて理由は許さず、
商品用意しろ!
と要求するべきです。
会社がつぶれてしまうというならせめて、何らかの補償をするなど対応をすべきです。
それを平気で一方的に契約を破棄してくるということはやる気でやっていると判断すべきです。
このような問題こそ、ポイ活民から多額な紹介料収入を得ている戦闘力の高い連中が声を上げて対応する案件ではないかと思っています。