今、思う。

前職で、なんとなく感じていた違和感。

 

やっぱり、自分のスキル不足と職種そのものへのミスマッチ。

聴力が少し弱いので電話での仕事は、せっかくの他の得意分野まで

曇らせて見られてしまったみたいで。

 

とことん得意というほどでもなかったし、

ブランクもあったりした。

税理士や社労士やらという特別な資格を持っているわけでもなかった。

言い訳すれば、それを補って家で勉強する時間と体力は、

その得意でない仕事へ費やす時間のためになくなっていたと。

 

これが、バリバリに自分の得意分野を見せつける出過ぎた杭くらいであれば、

何も問題なかったのかもしれないなあ。

 

これからは、これらの反省点を踏まえ、もっと頑張っていこうと思っています。