逆方向行ってた。おかげで良さげなお店いくつか見られた。


高そうなんで入らないけど。












豪邸の薔薇   ベランダには鷲の置物。 



そういえば、この間手に鷹か鷲を乗せて歩いてる人とすれ違った。

かっこよかったな。 鷹匠みたい。 ペットかな?  じっくり見たかったわ。



かなり迷いもう暑いわ疲れるわでげんなり。  



でもなんとかお金持ち的なお家並ぶ狭い道を登り、なんとか到着。









建物自体が時代がかってて、かっこいいけど絵はそんなに見るもの少なく、さっと流して終り。 


絨毯がふかふかの分厚い感じで豪華だった。 



狩野元信の四季花鳥図屏風は複製画の展示でしたが、TVで見た時はもっと感動したのに。







結構上がってきたのか、港が見えた。



そして次に行った兵庫県立美術館のカンディンスキーと青騎士展もイマイチ。


カンディンスキーさん、初期の頃?普通の油絵ってかんじだったんだな。 



抽象的になってからの方が好き。