昔アルバイトさんを募集していたときのこと
(・∀・)
Aさん「すみません。アルバイトの面接に来ました」
わたし「面接のお約束の時間を過ぎているようなのですが?」
Aさん「はい」
わたし「・・・」
Aさん「・・・」
毎日勉強に追われてきた受験戦士のような風貌の彼。
かなり真面目そうな見た目なのだが・・・
2人の間に沈黙の時が流れる・・・
いつもなら面接に遅刻の時点で
遅れた理由を聞いて面接をするかどうか
判断していたのだが・・・
なにも言ってこないのが逆に気になるw
結局欲望に負け
事務所で理由を聞いてみることにした
(*´д`;)…
わたし「今日は何で遅れてきたのかな?」
Aさん「え?」
わたし「あ、いや。面接に遅刻された訳をお伺いしたくて・・・」
Aさん「はぁ」
Aさんは不思議そうにこちらに視線を送ってくる
オレはなにか重大な勘違いをしているのか?!
彼の表情はオレの質問が的外れだと言わんばかりに
落ち着きと、そしてオレの意図を推し量るような疑念に満ちてた
まさか事前に連絡が来ていたのか?
いや、他のバイトちゃんたちからは何も聞いていない
だが彼の揺るぎない佇まいを見ていると不安と焦りがこみ上げてくる
落ち着け!
まずは彼の返答を確認してからだ!
こちらに非があるなら、そこで詫びればいい
そうだ、まずは真実を明らかに・・・
わたし「遅刻の理由を教えてもらえますか?」
Aさん「あ、はい」
彼はこともなげに返答してくれた
「家を出るのが遅かったからです!」
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
家を出るのが遅くなった理由を聞いてるんですけど
(#゚Д゚) プンスコ!
当然不採用ですがw
このほかにもいろいろな方に出会いましたよ
本人に悪気はないんですがね
なんというか自分の常識で人を判断しちゃだめだなって思いました
(´-ω-`)
