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こんにちは！
いつもあがいているペンギン🐧です。
昨日のつづきです。
書き出すと気持ち悪くなるようなことをアウトプットすると、
なにか変われそうな気がするので、もう少々お付き合いください
女優業をやっていらっしゃる悠稀智惠先生での学びは、
発声・話し方はもちろん、伝え方も教えますよ、とのことでした。
自信のない私が、人にどうやったら自分の思いを伝えられるのか
このためには、やはり自分自身のことを知ってからではないと
相手に自分の思いなんて伝えられません。
実践で話すこととは別に、自分を知るということを並行して書き出します。
「自分を知る」課題の添削とは別に
表現講座（自分のテンションのあげ方を今習っています）
朗読講座（人に聞かせるにはどんな話し方がいいのか）
その他、マンツーマンでお話をする時間をもらえます。
（ここで自分の疑問点、思うことを愚痴ります
）
全て別日で行っているので、改めてみると結構盛りだくさんですね
「自分を知る」課題では
・「心と思考を高めよう」などの言葉が15こ並べられ、どう感じた？を書き出します。
先生のＯＫが出るまで、添削は続きます。
・緊張について、どう思う？(細かい項目がたくさんあります）
こちらも先生のＯＫが出るまで、添削は続きます。
・今後私がやりたいこと(細かい項目がたくさんあります）
これまた先生のＯＫが出るまで、添削は続きます。
一つ一つ丁寧に、ここはどういうこと？とどんどん追求されます。
こちらの課題は、ＯＫ出されるまで6回かかりました
…絶対に先生はＳだと思います
・「人生の棚卸」 私の幼少～現在のことまでのことを全て振り返ります
これが私にとって憑き物が取れる感覚を味わった課題となりました
自分の自己肯定感の原因が自分でハッキリと分かりました。
母親でした
長くなりそうなので、また明日続きを書きます
悠稀智惠先生のことばかり書かせてもらったのですが
今回の、この気づきは先生なくしては語れなかったので書かせてもらいました。
先生の課題は今後もまだまだ続きますが、アウトプットしたかったことは
自己肯定感の低さの原因の気づきだったので、
先生の講座のお話はこれで一旦おしまいです