今日は、こんな言葉をご紹介したいと思います。


『夢は実現する。

その可能性なしに、自然は私達に夢を与えはしない』

- ジョン・アップダイク(アメリカの作家・詩人) -


人間は、自分が想像できる以上の力を持っています。

もちろん、どこかに限界はあると思います。

でも、その限界は、恐らく、自分が想像できるレベルのところでは無いと思います。

おおよそ人間が

やりたい!
こうなりたい!

とイメージできる事は、実現可能な事ばかりではないかと私も思います。


しかし、それは、思っていさえいれば、何の努力も、苦労も、行動も、挫折も無く実現するようなものでも無いのではないかなとも思います。


その夢が大きければ大きいほど、
現在の自分からの距離が遠ければ遠いほど、

その夢を実現するには、行動が必要だし、苦労も多いし、挫折しそうになる事も多いでしょう。


しかし、その苦労や努力に値するものがそこにはあるはずです。


夢の実現に必要なもの


それは、その実現のために必要な努力や苦労といった代償を払う覚悟。


それが一番ではないでしょうか。

では、2番目は何か?

もし、2番目があるとしたら

それは、

戦略

だと思います。

物事を実現するには、よりよい戦略が必要です。

どんなに努力をしても、間違った方向に努力をしては、実現は遠のくばかりです。


では、よりよい戦略はどうすれば、手に入るのか?


すでにあなたが実現したい夢を実現している人に聞く事。


もし、あなたが実現したい夢を実現した人がいなければどうなのか?


それに近い事、もしくは、
不可能といわれる夢を実現した人が参考になるかもしれない。


夢を実現するためにあなたに必要なのは、よりよい戦略の探究かもしれない。


ただし、完璧や確実を求めすぎる事はお勧めしません。


なぜなら、完璧な戦略、確実な戦略を求めれば、行動ができなくなります。


なぜならあなたの夢が大きければ大きいほど、リスクがゼロで、完全確実な方法は恐らく存在しないからです。

常に前に進み、行動しながら、よりよい戦略を意識し、求め続ける。


これぐらいのスタンスが良いのではないかと思います。


あなたの人生がさらに素晴らしいものになる事を願っています。
先日、管内閣の内閣不信任決議案の採決が衆議院で行われ、否決されました。

震災の復興に向けて一つにならないといけないこの時期に、混迷し続ける政局。

残念な限りです。

そして、

『日本のトップがこの状態だと、日本もこの先ダメなんじゃないか』

とった風潮になりがちです。

確かに、日本の政治の舵取りをしている人達ですから、もう少し、しっかりして頂きたいのはもちろんですし、

私達の生活や、社会がその影響をうけてしまうのも事実です。

しかし、私達の生活そのものの未来を決めるのは、やはり、私達一人、一人ではないでしょうか?

政治に限らず、会社や家庭において、もちろん役 割とか、肩書きはあります。

しかし、その肩書きのある人、役割の人がダメだから、ちゃんとやってくれないから自分もダメになるんだ、うまく行かないんだ

というのは、ちょっと違うと思います。

人間、誰かに依存した方が楽なので、立場が上のひと、リーダーについていきたい、そういう人にしっかりして欲しいという気持ちになるのは、よくわかります。

しかし、あなたの人生、あなたの仕事のリーダーは常にあなたなのです。

あなたを取り巻く環境は、一つの要因にすぎません。

それが、家庭だろうと、会社だろうと、
政治だろうと、

そうした状況を受けて、その上で、

自分が手に入れたい結果や未来を手に入れるために、何をするの か?

それが重要なのではないでしょうか?

会社でも、家庭でも、

『○○さんがちゃんとやってくれないから。』

『ちゃんと指示してくれないから。』

と他人のせいにするのは非常に簡単です。

でも、結局、そういう言い訳をして得する人は一人もいません。

むしろ、そうした状況に依存してしまう事で損をするのは自分です。

また、会社や家庭で、一緒に居る事が多い相手であれば、相手のパターンや性格を読んで、先回りするくらいの事をした方が、自分の成功への近道になるでしょう。

他人のリーダーシップや、あり方を、
責めたり、批判する暇があったら、

自分の人生にリーダーシップを発揮して行動を起こす方が良いと思いませ んか?

ぜひ、自分の人生のリーダーとなり、他人のせいにするのではなく、自分で自分の人生の舵を取る事をお勧めします。


そして、あなたのビジョンが、自分一人の人生から、
家庭、会社、社会とより大きなものの利益のためへと変化していけば、あなたはより大きなリーダーとして、周りから認識され、成功も加速することでしょう。
”この内容を持ち帰って社員に説明して、動いてもらえるかだろうか?”


これは経営者向けの勉強会やセミナーで良くありがちな話題だそうです。


経営者が勉強して、たくさんアイデアをしたためたにも関わらず、会社に戻ってくると、社員との温度差がありすぎて何も事が運ばないという話です。


他にも人材に関する話題は結構出てきます。


良い人材が採用できない、社員が動いてくれない、などなど。


正直、私はたくさんの社員を抱えているわけでもないし、採用活動なんかも会社員時代に少し経験しただけです。


でもこの前、ガーバーが某ベンチャーキャピタリストの言葉を引用していたのを聞いてスゴイ納得いったことがありました。


曰く、

“If you aren’t doing something worthwhile,
you can’t get anyone worthwhile to work on it. “
”もしあなたが何か価値のあることをしていなければ、
価値のある人材にそれをやらせることは出来ない。”

です。


すなわち、もしあなたが良い人材がいないと嘆いているならば、その理由は、あなたが価値のあることをしていないからだ、というわけです。


耳が痛い話ではありますが、大半の問題はこれで説明が付くのではないかと思いました。


考えてみれば、これは会社の社員だろうが、ビジネスパートナーだろうが、提携先の会社だろうが、同じようなことが言えるでしょう。


極端な例で言えば、自然エネルギーのプロジェクトに邁進している孫社長に対してわが社と提携していただければ、毎月利益が100万円増えますよ、

というような提案をしたらどうでしょうか?


おそらく大して相手にされないでしょう。


毎月100万円の利益増は、彼が行っている事に対して価値が低すぎるからです。

良い人材が採用できない、社員が動いてくれない、ビジネスパートナーが見つからない。


このような問題の原因は、相手に価値の無い提案をして、動いてもらおうと思ってることでしょう。


さて、あなたの仕事は、価値ある人を動かせるだけの価値があるでしょうか。