Pen (ペン) 2007年 7/15号 [雑誌]


ネット広告に携わっていると、

左脳を使うことが多いように感じますが、右脳を使うことで、

もっと新しい発想・企画をうみだせるものだと考えています。


このために、右脳が刺激されるような体験をたくさんすること。

色々なネットサービスに触れ、様々なことを感じることも、その1つ。


そんなことを、Penの最新号を読んで、改めて考えました。