本質とはなんでしょう、、、徒然。 -4ページ目

Almost Easy

おはようございます。
昨日は、一日のんびりしてました。
またはたらくまです。クマハチ

今日駅から歩く7分弱の道のりで思ったことを。
なんか、道路にちょっとしたティッシュなゴミ。
ポイ捨てされてはや1年なタバコ。
下水道に向かうアミの部分には、まざっちゃったゴミ。

これらをなんとかできないものでしょうか?

少し思うことは、一日ゴミをキレイにするのはそうそう誰もやりたくないこと。
なら、みんなで少しずつ分担してやればよいのではないか?
と、甘い考えをもったりします。

なら、会社街なら、そこの地域の会社が連携して、毎朝の30分を掃除に費やしてみたり、
住宅街ならそこの住民が連携して、きれいにしていけば、そうそう汚くならないような思いがあります。
人も、そこに落ちているからまた捨てる。
誰かがやっているなら自分もやっていいんだな、の精神です。

その逆もしかりなのではないでしょうか。
avenging sevenfoldによると、こういう人間の習性をalmost easyと表現するそうです。

クマ

ふと思った、儲かる話。

結構テーマだしに苦労しているくまです。

今日はお昼に食べに行くご飯について。
ここは、すごく社会人にとってはお昼は至福の町なのではないでしょうか。
どことは名言しませんが。

美味しくて手ごろな値段で、お昼ががっつり食べれる。
これほど、男性陣(女性陣も?)に嬉しいことはありません。
ただ、最近物価の高騰で、定職屋も苦労しています。
結構好きなお店が、年明け頃から750円から800円に値上がりしました。

ほんの50円の違いですけど、自分含め、客は足を一度入る前に止めてしまうみたいです。
「それなら、違うところにしようかな、、、」
「でも、満腹になるしな。」
と、葛藤している時点で、このお店に対して絶対の要素がないことが伺えます。
絶対の量であったり、絶対の味があれば、悩みはしないと思います。
でも、別に入りたくない店ではなく、あと一歩及んでないだけの話な気がします。

そういうお店なら、最初は多少苦労してでも、50円は値引きせず、
その界隈で一番最後に値上げを行えば、立ち止まる客は少なくなるのではないでしょうか?

「ついにここも値上げしたか、、、」という印象を与えれば、
「高くなったよ~」ではなく、「仕方ない、、」
という思いがそこには含まれるのではないか。

適当に人間の感情を朝からよんでみました。

あ、ちなみに儲かる話というのは、この町でお昼のように、手頃な値段で、美味しい夕飯を提供する
お店を立ち上げれば、ぶっちゃけ儲かるだろうね、ってだけな話です。
では、今日も一日がんばばです。

【↓ーーーーーーーコメントされた後ーーーーーーー↓】
居酒屋などのライバルがいる関係で、
ビジネスモデル的に夜の美味しいご飯は成り立ちにくいという事を学び、、、、

世の中、知らないことだらけだなぁ、と痛感しました。
でも、コメントされたおかげで一つ賢くなって、感動クマ

でも悔しいから、あきらめずに、
この町で成り立つ夜ご飯屋さんのビジネスモデルを模索してみようかな、
と決意したくまでした。
コメントありがとう、白帯仙人。

クマ

エア抜きはしましょう。

いつもの月曜日が今週もやってまいりました。
くまです。
先週は金曜日は日本に二台しかないという、精密機器を扱っている病院の一つで
心臓の検査を受けてきました。
その時の話で少し思ったことを書きたいと思います。

担当してくれた医師さんは、優しい方で、病院歴20年の自分の目で見て、腕も確かでした。
ただ、今回は珍しく注射の怖さを思い知らされました。
両腕に注射をされ、そこから薬を投与する、というものだったのですが、
なにより怖かったのが、その周りの助手たち。
先生が「~した?#した?」と確認をしていくのですが、(これを小声でやってくれてもよかったかもしれない。)
それに助手たちは即答ではい、と答えていきます。
しかしながら、「エア抜きした?」という質問に対して、
「え~、あ~、はぃ。

、、、、、、、、ここで小声かよ!と。

点滴のエア抜きという作業があるのか、知りませんが(空耳だったかもしれない。)
もしそういうものがあるとして、それを怠っていたとしたら、
挿した瞬間、気泡は僕の血管を辿り、心臓に届きこの世の生き物ではなくなるとこでした。

注射の怖さを知りました。
医者たちも、患者の心のケアもしてほしいものです。

まぁ、とりあえず休日は週日たまった疲れをエア抜きをするのが一番ですね。
ちゃんちゃん。

クマ