しばらくは

忘れていた痛みが



気分屋の着信で

核心に至る



またもや

浅はかな勘違いが

気分屋の無言で

露呈する



時が経てば

私はあの手を振り解けると

信じていたのに



時が経つほど

あの手から逃れられない