5/16（土） 
スタイルワゴン ６月号
が発売されました
以前もご紹介いたしました、
グラインダータトゥーをいれたゼストスパークのボンネット
木目の入ったエアロをはいた白のエッセ
グラインダータトゥーをいれたマークⅡBLITのボンネット
がそれぞれとりあげられました
気になる方は一度拝見してみてくださいね
今回は、ワゴンＲの作成経過を少し休憩して、お知らせします
このゴールデンウィークから三台の車のボンネットにワンポイントグラインダータトゥを入れて展示しております
右からムーブ、新型ワゴンＲ、ムーブスティングレー でぇす
ムーブ
シマダオート香芝店に展示中です
０７４５－７８－０１８８
新型ワゴンＲ
シマダオート橿原店に展示中です
０７４４－２５－５０００
スティングレー
ユーカーランド橿原店に展示中です
０７４４－２９－００８８
このゴールデンウィークに見かけた方はいらっしゃいますか
この三台のボンネット、実は三枚ともそれぞれ別の職人がグラインダータトゥーをいれました
な・の・で 三枚とも模様が多少異なってます
グラインダータトゥーは、入れる人によっても、模様が変わります
是非１台１台見て感じとってみてください
この模様の違いも、みどころの１つですっ
前回のつづき・・・
リヤゲートです
最初はこんなだったけど
このようなデザインでグラインダータトゥが入りました
中心から外へ伸びるグラインダータトゥ
平らな部分から、下の方の少し屈折した部分にグラインダータゥーを入れる時、力の入れ方にも注意しないといけないので、これもまた技術がいります
そして、ルーフ
どうですか
この四本線の凸凹した部分も、力の入れ加減を調整しないといけないので、これもまたまた技術がいります
そして、ボンネットです
このワゴンＲのボンネットは、普通のボンネットと違って、全て平らな部分ではないので、グラインダータトゥーも入れにくいので、技術がいります
そしてぇぇ
ジャン
色が入りましたっっ
なめらかで綺麗です吸い込まれるようで、思わず触れてみたくなるのですが、触れようとすると、工場長に怒られます・・・
実は発進点は三箇所 
そう、こんなところからもです
技術も、発想も、デザイン性もマッチしないとここまでのものはできませんっ
だからこそうまれたこのオリジナル
安堵工場でしかできない自慢の技術です
・・・前回のつづきです
グラインダータトゥーを入れましたが、これで終わりではないのです
まだ、鉄板に模様を入れただけで、表面のデコボコをなくすために、一度クリアーをかけます
ん
きれいな艶がでましたっ
でもぉぉ、これでもまだ終わりません
一度クリアーしただけではデコボコが消えません
なので、この状態のまま表面をなめらかにする為に、削っていきます
あぁぁ、せっかく入れたグラインダータトゥーがぁぁ
ーーって思った方もいらっしゃると思いますがぁぁ
・・・・
・・・大丈夫です
そして、中の部分は、色を入れる為に、ペーパーで、隅々まで、手作業でやすっていってなめらかにしていきます
こーゆーとことか・・
こーゆーとことかも・・・
こんなとこまでっっ
白い部分全部です すっっごく細かな作業です
・・・つづく。
今、安堵工場ではワゴンＲを、東京オートサロンと大阪オートメッセに出展した、全ボディーにグラインダータトゥを入れたオレンジのエッセのようにとの依頼をうけまして、作業中です
これは、Kスタイルの取材も受けてまして、その途中経過です
すこしずつご紹介していきます
真っ白のワゴンＲでした
全てのパネルの白い塗装を剥していき、鉄板剥き出しにしていきます
それからグラインダータトゥーを入れていきます
ドアを付けたままグラインダータトゥーを入れていくので、想像できると思いますが、すごい技術がいりますっ
付けたままでしないと、パネルとパネルの線がきれいに繋がらないから
これはまだ片面だけの作業です
反対側も同じようにこの気の遠くなるような作業をしていきます
これでグラインダータトゥーが入りました
が、しかし、これで終わりではありませんょ・・・
4/21（火） スタイルワゴンの取材をうけましたっ
今回は、新作のエアロとマークⅡBLITのワンポイントグラインダータトゥグラデーションの撮影でした
新作のエアロですが、前回チラッとご紹介しました、白のエッセに
木目
の柄をいれたエアロです
少しわかりずらいですが、この茶色い部分が木目になってます
アップ写真です
反射しすぎてわかりずらいですが・・・
最初はこんな感じでした
これがだんだん白に合うシックな感じの木目になったのです
全部塗装なのが凄いですよねっ
お次はマークⅡBLITのボンネットです
なんせでかいボンネット
グラインダータトゥ入れるのも一苦労の様子でした
普通に見ただけでは
普通の黒ですが・・・
光を当てるとぉぉ
どうですか
光があたったとこだけこんな感じに輝きだすんです
どこかで見かけたらよぉぉく見てみて下さい
4/13 Ｋスタイルの取材を
ネットナラ農園で受けましたっ
やっっっぱりお天気ハレ
エッセ毎日動いてないとダメですねぇ
光の当たり方・見る角度 によって見え方が違います
つまり、一度見た模様をもう一度同じように見える確率は凄く低いというコトですね
エッセを見た人全員が、自分しか知らない模様を目にしているはずです
自分だけ目にした模様・・・なんか
しくないですか
撮影時の様子です
前回K-CAR スペシャルの取材の時はなかったんですが、今回の取材でルーフの撮影もありました
隅々まで注目してもらえるのは嬉しいですね
ワンポイントとエッセのコラボです
そして、公開初の木目入りのエッセです
こちはら後ほど詳しくご紹介します お楽しみにィ
3/27（金） K-CARスペシャルの取材を受けましたぁ
in ネットナラ農園
景色もいいし、空気も澄んでていい場所です
そんな場所での取材撮影
朝は雨が降ってたけど、撮影の時は晴れでした
雲も多かったけど、撮影の時はちゃんとお日様も顔を出してくれました
強風だったけど、撮影の時は穏やかな風になり、また強風、穏やかになり・・・
車の移動もせかせか
井澤工場長 この照明が眩しそうでした はい、照れてます
赤 ピンク
シマダオート奈良店に展示しているグラインダータトゥ グラデーションのボンネットの撮影もありました
こちらの方も、是非足をはこんで見に行ってみてください
お天気にも恵まれ・・・エッセが動く時はいつも絶対晴れるんです
凄いでしょ
真近で見たいですね
早く付けたとこ見たいですね
ますます興味深くなってきませんか
