前回のつづき・・・
リヤゲートです
このようなデザインでグラインダータトゥが入りました
中心から外へ伸びるグラインダータトゥ
平らな部分から、下の方の少し屈折した部分にグラインダータゥーを入れる時、力の入れ方にも注意しないといけないので、これもまた技術がいります
そして、ルーフ
どうですか
この四本線の凸凹した部分も、力の入れ加減を調整しないといけないので、これもまたまた技術がいります
そして、ボンネットです
このワゴンRのボンネットは、普通のボンネットと違って、全て平らな部分ではないので、グラインダータトゥーも入れにくいので、技術がいります
そしてぇぇ
なめらかで綺麗です吸い込まれるようで、思わず触れてみたくなるのですが、触れようとすると、工場長に怒られます・・・
技術も、発想も、デザイン性もマッチしないとここまでのものはできませんっ
だからこそうまれたこのオリジナル
安堵工場でしかできない自慢の技術です