某店で研修のモデル(練習用の客役)的に入った時の話です。詳しくは書けないのですが、皆さまが期待してるジャンルじゃないかもです。

講師と生徒のWセラピスト。先に同様の体験をした知り合いが絶賛してたので、自分も期待たっぷりで行ってきました。先生は30半ばくらいの微熟さん。生徒は20ちょいくらいでしょうか。

確かに、研修中の様子が見られるのは面白いです。接客ではこういう事に気を使ってるんだなとか。お客の心理をよく分かってます。その反面、(予想はしていたものの)お客さんを放置しがちなのは、寂しいですね。研修ですから、お客は後回しなのは当たり前なんですが…。

施術も、さすが微熟先生は上手。だけど、ラストはある点でちょっと残念でした。「Wセラピは良くない」みたいな話をたまに聞いてはいましたが、こういう事かと後々分かることになりました。後で、生徒さんの方に単体で入ったら、とても良かったです(^^

微熟先生にも本当は入ってみたいんですが、残念ながらその店では講師しかやっていないようで叶わず。普段はどのお店に居るんだろう?

自分の唯一のWセラピ体験でした。
T紙パンじゃないですよ。男性用でもないですよ。TBK(ティーバック)なP2の話。

女性がTBKを着用するメリットと聞いて、何を思い浮かべますか?
・セークシなルックス
・見た目が美しい
・心地よい
・異性が喜ぶ

…とかありますが。女性からすると、「P2ラインが出ない」という点が、大きな理由の一つではないでしょうか。いや、そうに違いない。つい先日まで、自分もそう思っていました。

ところがビックリ。その考えを覆す風景に出会ってしまいました。

暑い夏の日。男女ともに、薄着の季節です。上着だけでなく、スカートも薄着になるのでしょうか。前を行く女性は、ボディラインが見事に浮き出るほどにフィットした、薄手で柔らかそうなロングスカートを履いていました。その見事なラインに目が惹かれてしまいます。スラリとしたウエスト、ナマメかしいラインを描くHP、そしてその中心部に見えるポッチリ2つ。

…ポッチリ?

そう、P2の留め具だか装飾物だかのポッチリが2つ、バッチリ自己主張していたのです。T字の交差部、縦布の両脇と横布の交差部分に配置されていたのでしょうか。少しラインも出ていたような気がします。つまり、TBK着用だということが明確に分かるのです。

ピッチリした上着を着てる方の、BRのラインだけでなく、留め具のポッチリがわかることって、ないですか?ああいう感じです。もう、中の形状がわかっちゃいそうな感じです。

これはセークシすぎる!

TBKってP2ラインを出すためのものだったのですね。いやはや、勉強になりました。

大好きです、TBK。
暑いですね。

起床してまだ朝食前の時間。午前中に出かける用事があったので、ちょいとシャワーで汗を流そうかと考えたのですが。ふと思いたって、その前に!投票へ行ってきました。

以前、昼頃に行ったら激混みだったんですよね。自分は待つ事があまり好きじゃないので…激ウマなラーメン店ならまだしも(えっ)、選挙のために待つなんて真っ平御免なのです。しかも、この暑い中ですし。

これが、さっさと行って正解でした。朝8時より前に行き、ちらほら人はいたものの、待ち時間ゼロ。今までは遠方まで期日前投票に行ってたのですが、当日早起きさえできれば、こっちの方が楽ですね。

近所で投票はしてきましたが、こちらで「投稿」が出来てないので、近況でも書きます。

大満足の錠
風系ですが、かなり満足度の高い錠に出会いました。一見普通なんですが、雰囲気というかオーラがあります。徐々に美人に見えてきます。少しキツそうな見た目に反して癒し系で、愛情たっぷり。

少しですが、規律を超えた交流がありました。初回なので控えめにしましたが、老い田許容度によっては、ハマってしまいそう。最後は別にしても、なかなかの良錠です。人気高いのも納得。

問題は、ちょっと高いところです…リピートは厳しめ。高いなりの価値はありました。

惜しい錠
行きつけだった安定店に、久々に訪問。新人さんはちょっと独特でした。ただ、終盤がめっちゃ上手い。好みだと思いますが、自分は好きなタイプです。

問題は、コミュニケーション面。会話もいまひとつ乗りませんが、目と目や、心と心も通じ合わない感じです。心が癒されないので、リピートには至らなさそうです。

オキニ錠
健全店?でグレーな施術をしてくれるオキニです。でも絶対にFinさせてくれません。それが、今回は自家発を許容してくれました。色っぽい積極的アピールもあり。

完全にコントロールされてるんですが、それはそれで嫌いじゃない自分がいます。中毒性は薄まってきましたが、また行ってしまうと思います。

まとめ
見た目は美しい方が良いですが、それよりも精神面で満たしてくれる方が、自分には重要なようです。
私が日常生活において、ふと気になってしまう言葉を集めました。ここをご覧になってる皆さんも同じかと思うのですが、いかがでしょう?使用例と併せて、ご覧ください。

ER
緊急救命室。米NBCのテレビドラマ「ER緊急救命室」が、日本ではNHKで放映された。
「とても―い施術」

FBK
福岡ビジネス協議会(www.fbknet.com)。ITを活用した、効率的ビジネス機会提供・推進支援を行っている。
「否応なしに―した」

OPI
北ハリウッドに本社をもつ、プロのネイリスト御用達のネイル製品トップメーカー(opijapan.com)。
「天然ものも人工ものも愛する程、―好き」

備蓄
供給の不足・停止などに備え、必要な物資を蓄えておくこと。
「―好きな客は少なくない」

早慶
有私立大学である早稲田大学と慶應義塾大学を、対比的に扱う造語
「―部施術は、いわばメインディッシュである」

OP2
第2期オープニング。TVアニメーション作品のテーマソングを指す際に、よく使われる略称。
「白の―が眩しい」

神P
神レベルのプロデューサー。ボーカロイドを用いた楽曲制作者を称賛する呼称。
「―は2つのタイプからお選びください」

横須賀
神奈川県南東部の三浦半島に位置する市。海軍基地や、カレーの街として知られる。
「もちろん私は―タイプを選んだ」


意味が分からなかった、そこのアナタ!
安心してください、それが普通です。