Amebaを始めて少し経ちました。結構高機能なんですねぇ、アメーバさん。いや、高機能と言うよりは、ソーシャル系機能が充実してるというか。マイページを拠点にいろいろ出来るのはいいですね。

【便利・好きな機能】
・読者登録したブログの新着情報
・他ブログへのコメント履歴&更新情報
・いいね!
・アクセス解析

【使い方次第?嫌いではない】
・アメンバー(限定記事)
・グルっぽ
・ペタ
・人気の大喜利

【分からない、無くても困らない】
・ピグ
・なう

【要らない】
・Amebaトピックス
・動画(トピックス)
・有名人ブログ(トピックス)
・ブログランキング(トピックス)
・Amebaニュース(「最近見たブログ」の下)

カスタマイズで不要項目を消せればいいのに…と思いつつも、これ無料サービスですからね。アメーバさんも慈善事業でやってるわけじゃありませんから、そこはガマンします。


ただ、閉口する事もあります。ユーザーによる宣伝行為の多さです。

■コメント
どのブログにでも貼れるような定型文で、自分のブログに誘導。飛んだ先は、大抵ビジネス系ブログ。アフィリエイト、個人事業主、ほかアクセスを集めたい人?

■ペタ
上記同様、自分のブログやプロフに集客する事だけが目的のペタ。


個人的には、ビジネスしてる人が嫌いなわけではないです。私は別に嫌儲主義ではないので。

ただ、スパム(迷惑な宣伝)行為は止めて欲しいですね。交流する気は当然なく、定型文貼付けたり、機械的にペタしてるだけですから。ソーシャルネットワーク機能が充実してるAmebaですが、こういう弊害もあるんですね。

(アメーバブログの規約に違反してそうな気もします…商売目的でやるのダメだったような気が。ちゃんと調べてないので、分かりませんけど)


+++++

というわけで、一時期ストップしていたペタですが、再開しようと思います。というのも、記事の更新が無い方や、コメントが難しい記事の場合、いいねの他にはペタくらいしか交流の手段が無いなと思いまして。ペタってするの一手間かかるので、表現方法の一つとしてはありなのかと考え直しました。

ちなみに、メンズエステ、アロマリラクゼーション、マッサージ等が好きな同志の皆さまからの、コメント、ペタは歓迎です!

同志意外の方へのペタ返しは遠慮させていただくと思いますので、ご了承くださいませ。…そういう方は、こんな記事に目を通してないでしょうけどね(´Д`)

今後ともよろしくおねがいいたしますm(_ _)m


追記:この記事を上げたとたんに、過去最高数の無作為宣伝ペタが付きましたorz 同志ペタの判別の邪魔なので消しましたが…何か事前対策できないもんですかねぇ。

追記2:宣伝ペタが止まりません。タイトルのせいですかね。ちょっと漢字にして様子見ます。
※最初から読む方は以下からどうぞ
 →銀座Ditaで初めてのマッサ #01-訪問編

いよいよ施術です。部屋のカーペット上に敷かれたマットレスへうつ伏せに。背中をオイルでマッサージ、指圧されているようです。途中、僕の横にいる嬢が、腿をぺったりくっ付けての施術。タオルごしなので温もりはあまり感じませんが、ちょっと嬉しいですね。

中盤は、僕の腰に馬乗りになってマッサージが続きます。断りなしで腰に乗ってきたので、ちょっと意外でした。別に嫌ではないですが。少しだけふくよかな嬢だったので、重みを感じます(笑) 平気なレベルですし、こちらも別に嫌ではないですが。

ただ、マッサージは上手でしたね。あまり期待してなかったんですが、凝ってる所をゴリゴリと押してくれて、気持ち良いです。会話が弾む嬢でしたが、黙ってまったり過ごしたくなってきます。

脚を曲げる(畳む?)ように言われ、うつぶせのまま右足を曲げ、体の横に持ってきます。俗に言う、カエル足というやつでしょうか?鼠頸部をマッサージされますが、さほど気持ち良さはないです。瞬間的には痛みも感じました。右足を戻したら、左足も。初めてですし、ちょっとドキドキはしますね。重要ポイントをかすったりはナシです。

お尻も施術。ブリーフタイプの神パンがめくられ、ティーバッ○状態になります。気持ち良いですが、やはりキワな感じはあまりないです。

(中略)

蒸しタオルで背中を拭いて、仰向けへ。正直あまり印象に残ってないので、曖昧な描写になる事をさきにお詫びします…スミマセン。

太ももと鼠頸部をマッサージ。足元から上ってきて、神パンの下をくぐって来ます。Amazonへのアクセスにドキドキするものの、特にGoogleな出来事はありません。exiteもありません。嬢が一度退室し、戻ってくると「はい、これで終了です」。

うーん、so-net(ソネット)。NAVER(ネイバー)。

どうやら、シャワールームの準備に行くために退室した模様。Yahoo!(ヤフー)はなく、シャワーを浴びて、お茶を頂いて、とっても健全に終了。

ただ、終わった後の癒され感はなかなかでしたね。身体がちょっとポカポカ温かい感じ。しっかりほぐされて、ほくほくです。健全店にハマる理由って、こういう所なのかな?とちょっと思いましたよ。

これはこれでGoogleじゃないですか。

そんなわけで、たっぷり癒され帰りの電車に乗ったのでした。

銀座Dita(ディータ)
70分12,000円
※最初から読む方は以下からどうぞ
 →銀座Ditaで初めてのマッサ #01-訪問編

前回の続きです。

シャワーの準備をするので、脱いで待つように言われます。ですがエステ素人の私には、最初意味が分かりませんでした。ここで脱ぐの?

いやん。

エステって紙パンツ履くんじゃなかったっけ?でもシャワーに行くからいらないのかな。えっ、真っ裸で待てと?とりあえず上半身だけ脱いでおくか。椅子の下に荷物がしまえるって言ってたな。嬢戻ってこない。下も脱いで良いのこれ?

少しして戻ってきた嬢から「全部脱いじゃっていいですよ」との事。ああ、そういえばバスタオルを使ってくれと言われたような気がします。なるほどね。マッパになってバスタオルを巻いて、準備完了。風な店にはちょこちょこ行く私ですが、エステのお作法は全く分かっていません。ドキドキですよ。

シャワーにエスコートされます。手つなぎ等はなし。ちょろっと説明を受けて、脱衣場に入ります。ここからのアシストは無し…そりゃそうですよね。シャワーが出しっぱなしにされ、バスルームを温められていました。

中にはボディーソープが大小2本。風な経験上、どちらかが無香料だと思うのですが…パッケージを見ても、全く分からない!日本語なのに。私は家族と同居しているので、臭いを付けて帰るわけにはいきません。結局、両方少しづつ試してみました。ボトルが大きくて、半透明なのが香料あり。ボトルが小さくて、白濁してるのが無香料。もちろん、白濁してるほうを使いました。

白濁した液体…むふふ!

念入りに、前も後ろもキレイにしたところで、洗顔フォームが置かれている事に気が付きました。それで顔もサッパリすることにします。ゴシゴシ…ってこれ、めっちゃ臭いするじゃないですか。せっかくのボディーソープの香料への気遣いが、

水の泡です(ソープだけに)。

バリバリの男用洗顔フォーム臭が、帰る頃には無くなっている事を祈りつつ、ここで紙パンツを履きます。私、エステも初めてなら、紙パンツも初体験です。カゴには2種類の紙パンツが用意されてました。小さな筒状のビニール袋に入ってます。まずは小さくて茶色の方を出してみました。ぺろーん。

超ビキニです。

というか紐パンです。サイドがヒモ。というかレースついてるし。いくらなんでもこれは女性用じゃ?嬢は「そこのショーツを履いてくださいね」と言ってはいましたが。エステ初体験の私は知識もなく、これは流石にナシだと判断。大き目の紺色の方を引っ張り出してみました。ファサー。普通のブリーフ?みたいな形のパンツでした。ああ…これだよこれ。この安心感。

多い日も安心って、こういうことかしらん?(違います)

粗チ○が徹底ガードされて安心した私。そのまま部屋に戻ろうかと思いましたが、空気を読んでバスタオルを腰に巻きました。廊下に出るとハロゲンヒーターの赤外線が、私の身体を照らしています。うーん、まだ何もしてないのに…火照っちゃう。

期待に心躍らせながら、廊下で待っていた嬢のエスコートで部屋に戻るのでした。

つづく。

※そんな当たり前の描写いらない…と言う方も多いかと思いますが。初心者のドキドキを暖かく見守って頂けると幸いです。おなじく初心者さんの参考になるかもと思いつつ、よろしくお願いします。
家族が出かけたのを見計らい、気になっていたお店に予約。希望の時刻が空いてるとの事で、すぐに家を抜け出します。流行る気持ちを抑えながら、東銀座へ。観光か何かの中高年の行列をやりすごしながら、お店に電話をかけ、近くまで来た事を伝えました。

お店はすぐそばでしたが、少々分かりにくい場所。スマホの地図に助けられて、目当てのビルにたどり着きました。呼び鈴を押すと無言でビルのドアオープン。エステブロガーさんの記事で予習してたので、戸惑う事無く入れました。

お店に着くと、すぐに撫子嬢がお出迎え。写真通りの膝上白衣から、ちょっとムッチリした脚が伸びています。顔は少し濃いめでしょうか。でも清楚なキレイ系といった感じ。20代前~中で、可愛らしい笑顔です。

すぐに個室に通されました。控えめな間接照明で暖色系に染まる室内、アジアンリゾートな音楽。良い雰囲気の中で、まずはお支払い。予約の時には聞かれなかったんですが、ここでコース(時間)を決めるんですね。後の予約とか大丈夫なんでしょうか。通常コースの中では最も時間の短い、70分にしておきました。

つづく。

※私、書くのがとても遅いので、分割して上げていきますね。