『犬鳴村 事件 実在 心霊スポット 感想』
『呪怨』シリーズなどの清水崇監督が、福岡県の有名な
心霊スポットを舞台に描くホラー。
【解 説】
九州に実在する最凶スポットにまつわる都市伝説を、『呪怨』シリーズで
日本中を恐怖の渦に巻き込み、世界が認めたＪホラーの第一人者
清水崇監督が映画化した。
【予告編】
【あらすじ】
臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。
「わんこがねぇやに ふたしちゃろ～♪」奇妙なわらべ歌を歌い出し
おかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして繰り返される
不可解な変死。
それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった・・。
【キャスト】
三吉彩花、坂東龍汰、大谷凜香、古川毅・・・他。
【スタッフ】
監督 清水崇 脚本 保坂大輔、清水崇
原案 清水崇
【感想】
九州にある実在する心霊スポットを題材にした実話を基とあって
恐怖感がたまらなくなって、良い作品でしたね。
狙ったのかはわからないけど撮り方とか暗さとか、演出も新鮮味は無くて
昭和のサスペンスかミステリーなホラーを見てるような
錯覚でおすすめです。
監督が清水崇しかできない作品と思いました。
