私がまず一番やりたいのが自分を光で満たすことなら、

不安は役に立たないし、罪悪感も役に立たない。

他の人を責めるのも役に立たないし、自分を責めることも同じ。

何かを許さないのも的はずれだし、誰かに気を遣いすぎるのもそうだ。


最も気をつけなければならないことは、執着する気持ち、そんな欲のエネルギーもやっぱり自分を満たすことができるから、ついそれで自分を満たしてしまうことだ。


欲のエネルギーも満たすことはできるけど、感覚的にはジメジメしたところを持っていて、渇きのような飢餓感が露骨に潜んでいる。

でもそれで強烈に自分を満たすことが簡単にできてしまうから、ついそれで満たしてしまう。


だけど、そこに平穏さはないんだ。
いつもジメジメしたいのか渇きを伴っている。

それなのについ、それを求めてしまうということは、…私は、意識できていないところで欠乏を感じていて、そんな飢えのエネルギーがあるからだろう。

ふっふっふ…いるんだね? 飢餓の私。

ふっふっふ……今、見えていないよ。だけど間違いなく、いるのだね。

あなたは、きっとボスキャラかもね。

あなたに会うには、やっぱり私は光で満たしているしかないようだ。そうでないと、のまれてしまう。

会えたとき、まさに光と闇のせめぎ合い…もしかしたら、これまでにないほどのものかもね…があるのだろうね。

どっちも私なのだけれど。

ふっふっふ…「そんなに急がなくても」という想いが湧いてきたよ…これは、きっとあなたかな?

でもどうやら、あなたは関門のようなのでね、焦ると逆効果になりそうだから気をつけるけど、チャンスは逃さないようにしたいんだ。

先に進まないと。
進んだ先にある景色ってのが、あるようだからね。

あなたを憎む気持ちはないんだけど。

でも、どうやら時期のようだよ。
あなたにも、それは分かっているのだろう。

今まで、ありがとう。

よかったら、あなたも自らを変えて、一緒に進まないかな。

……おぉっ? やるかい? それは嬉しいな。心強いよ。何せ、ずっと一緒だったんだから。

じゃぁ、一緒に頑張ろう!!