前回、こんな風に書いた。

〉最近、そんな風に、問題?が私をそれて起こっていることが多い…私に関係はあるから情報は入ってくるが、私に直接的な影響はない距離感。

〉無理に私が手出しをしようとするか、手放して私は自分でいられるか


私は誤解していた。
その距離感で私の周りに起こっていたこと。

無理に手出しせずに手放して自分でいるというのは、まるっきりハズレではないが、決して正解ではなかった。

これは私に、何とかしようとするのではなく「相手に(あるいは状況に)寄りそうんだ。」、そう私に言っていたのだ。

相手を信じて寄りそうこと。

周りで起きているバタバタは、そのための機会・ギフトだったんだね…今朝、気づいた。

ありがとう、マリア様。