「いいのです。」

僕の魂がそう言っている。

何があっても、どんなことにも、それを受けとめて「いいのです。」、そう言いたいようだ。

なぜなら、どんなことも、それを深く見つめたとき、そこに何も間違いなどはなく、それでよかったんだということが分かるかららしい…。

魂は、受けとめてみせる、受けとめたい、そう言っている。

僕も、魂はできるだろうな、っと思う。
いつか感じた、一切(のネガティブ?)を溶かしつくすような青白く光るエネルギー。
確かに、できるだろう。

なら、僕にできることは、逃げずに直視することだね。