前の記事で、こう書いてます。

〉僕に言っているというより、僕が払うお金に言っているようにどこかで思っているからです。

これって結局、僕が自分なんて価値がないって思っているからこう思うんですよね。

自分を無価値として尊重していないことから、ひいては店員さんも尊重できていなかったんですね。面白いものです。

あ~、そうだったんだな、僕は、自分を尊重していなかったな。

そんな風に思ったので、自分の内側に目を向けて、自分の存在を受け入れたとき、身体の奥深くからヒーリングが起きました。

自分を尊重していないってのは、こんなにも自分を苦しくしていたんだな。