…君が会社に行くのが嫌なのは、分からなくもない。まだまだ波動が荒いからね。

…君の場合、その荒らさで自分のペースが乱されるのをひどく恐れているようだ。

…でも君もアタマでは理解しているように、君の奥底の波動は、決して損なわれることはない。

…まだまだ結果を気にして、自分の思い通りにしようとしているよ。だから苦しいんだ。

…どんなときも、自分の波動に撤するんだ。そして結果を決めつけず、自分に徹することで、事態がどう流れていくか、見つめていてごらん。

…大丈夫。君はもう、だいぶできているんだ。周りをもっと楽しむ余裕を持つことだよ。