未熟（３）

「みーんな、未熟な人間同士なんだな。」
っていう気づきを今日、いただけました。

だから、それでいいんだと。

…頭では、理解してたつもりだったんですけどね。

僕は、ある人たちを、知らず知らず…ま、無理もないかな(笑)…まず感謝して恩人ととらえ、そこから崇拝しているのに気づきました。

そして、崇拝している対象に、後から感じた違和感を、自分が未熟だからこその違和感ととらえ、自分を否定して成長させようとしていました。

同じ人間、同じ未熟な人間同士なのに、そこに勝手に完成された存在というレッテルを貼りつけてました。…ほとんど無意識のうちに(笑)…相手も迷惑かな(笑)。

あははは～。

それを、今日、その人達も同じ人間と気づかせてもらい、その時に自分が無意識に？そん風に、相手を崇拝？していたことに気づかせてもらえました。

こうやって、はまるときははまるんですねー。

まさか自分がそんな風になっていたとは…解放されて初めて気づいた。
w(°O°)w

それを教えてくれた、すべての役回りに感謝します。