このブログでよく書いてるように
勝ち続ける手法が無いのはボラティリティは時代と共に変わるからです
1日のボラティリティが300pipsもあるような時に
損切り20pipsだとノイズで刈られます
逆に1日のボラティリティが50pipsしかない時に利確が100pipsだと
下位足の1つのトレンドを取りきっても100pipsまで届かない事もありますよね?
そうなれば分析の意味が全くない結果となります
私が%を使いましょうと書いてきたのは
ボラティリティの変化に対応するためでもあります
相場サイズを%を使う事で同じにしてあげる事が大切です
いつもは適当な感じですが、今回のは大切な内容です。。。
ボラティリティが違う時代でも同じトレードをし続けるための重要な考え方なので
頭に入れておいて下さい